イー・モバイルは14日、音声通話機能と米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」の最新版を搭載した、持ち運び型の無線LAN(構内情報通信網)ルーター「ポケットWiFi(ワイファイ)S」(中国ファーウェイ製)を発売した。
同日午前、東京・有楽町のビックカメラ有楽町店で行われた発売記念セレモニーで千本倖生会長は「(2009年11月の発売から)約60万台を販売した現行のポケットWiFiを超えたい」と語った。
無線LANルーターをワンタッチで接続し起動すれば、ノートパソコンや携帯音楽プレーヤーなどを外出先でインターネットに接続できる。加えて、アンドロイドの最新版を搭載し、スマートフォン(高機能携帯電話)としても使えるのが特徴で、電話やカメラ、ウェブ閲覧、メールなどの機能を新たに搭載。画面を大きくし電池寿命も延ばした。
背面のカバーは着脱可能で、ブラックとブルー、ピンクの3色がある。端末価格は、一括購入で1万9800円。