地球の古代には月が無い時代が有った・・と言う説・・・ | JA1JYCのブログ(オーイ)

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これは一つの説なのだが・・・・

古代には太陽や星々の伝承や崇める風習が有ったが月の伝承が無いことから・・その時代には月が無かったのではないかとの説がある。

コンピューターシミュレーションではもしも月が無かった場合、生物は巨大化すると言う結果かある。地球は過去に巨大生物が生存した痕跡は有るだろうか・・あるある・・・恐竜時代は確実にあり・・巨大な恐竜や樹木が存在していた。

そして地球人は恐竜時代に共存していたらしい・・それは現代人ではなく巨人だった・・。

そして月が地球周回軌道に入ってからは・・生物は矮小化して現代の大きさに落ち着いた。

巨人や恐竜や巨木が絶滅したのは月が地球軌道に入ったからという・・・・。

だとしたらジャイアントインパクト説は成立しないことになる。

分裂説や兄弟説は否定されているようで・・・もう一つが宇宙船説と言うトンデモ説なのだが・・・、古代に月が無かったとしたらこのトンデモ説がクローズアップされてくる。

月が地球軌道に入ってきたときには・・それこそとんでもない天変地異が起こったことだろう。

巨大隕石落下なんかより酷いことが起こったのではないか。

ノアの洪水だったり・・時間が一時停止し逆戻りしたとか聖書には異常な現象の記録が残っている・・そもそも旧約聖書は伝聞であり・・もっと古代の出来事を文字に書き留めて伝わった物なので・・いろいろ時系列が混同していても不思議ではない・・。

大きな天変地異や巨人伝説や時間の逆行などなど・・ありそうもない記録があることは・・もしかしたら月の到来なのかも・・・。

何処からとか誰がとかは・・到底現代人には永遠の謎だろう。