去年1年間の認知症の行方不明者1万9000人超で最多更新 捜索にはドローンやGPSなど科学技術の活用も 警察庁 (msn.com)
亡き義母も長いこと認知症で家族は大変だった・・ちょっと目を離すとどこかへ行ってしまう。
大騒ぎで探し回る。
迷子札を大きく服に縫い付けておくので誰頭が見つけて連絡してくれたので事なきを得ていたが・・探すのも一苦労・・かなり遠くへ行ってしまう。
近所でも行方不明で張り紙の尋ね人が貼ってあるのをみたことがある・・大変だなーと同情してしまう。
見つからないケースは結構多いらしい・・一体どこへ行ってしまったのだろうか。
どこかで行き倒れになって見つからないのだろうか・・。
どこかで保護されているのだろうか・・・。
こんなに科学技術が進歩していても行方不明が多いなんて、情けない話だ。
最近では小型のGPSを本人の判らないところに忍ばせておくのがよいのではないだろうか。
経験では迷子札は簡単に取れるようなものだと・・本人が取ってしまう。
本人には見えない背中に縫い付けるのが良い・・・。
どうもボケていても恥ずかしい気持ちはあるらしいので・・本人委は気が付かないところが良いようだ。