乙武洋匡氏「これで同じ料金はおかしい。てこと?」テーマパーク“障害者優遇”の不満意見に反論 (msn.com)
逆の考え方もあるのではないだろうか・・・
障碍者を優遇するためには係員の手間もかかる訳で・・放置しているなら安くしても、あるいは健常者と同等でも文句は出ないが・・おそらくはそうであれば利用できない機器も遊具も存在してしまうだろう。奈良は安くするのも当然・・・。
だが・・係員が手を貸すと鳴れば図べ手が利用可能となるのなら・・係員の手間がかかることになるのだから・・逆に手間分の費用を上乗せすると言う考え方も出て来る。
ということが有るのなら・・優遇で安価にすると言う考えもあり・・負担増を」上乗せすると言う考えもあり・・・どちらとも言えなくなる。
ならば同党が一番妥当で良いのではないだろうか。
こういう問題はテーマパーク側の考えかたであって・・障碍者がどうのこうのといちゃもん付ける問題でもなさそうだ・・優遇が欲しければ優遇のある所を選べばよいし・・金額など考えないならどこへでも行けばよいし・・どちらも健常者と同様に自由ではないだろうか。
同等に扱う事こそが本来は正しい行為だと信じている。
まあ人それぞれ意見も違うだろうし場所それぞれ考え方も違うのだろう・・それが自由と言う物だろう。