隣国の脅威軽減には急いでもらいたい・・・。 | JA1JYCのブログ(オーイ)

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「イージス・システム搭載艦」、長射程巡航ミサイル搭載で政府調整…船体は「単胴船型」に (msn.com)

迎撃だけでは事足りない…これはウクライナでさんざん見せてもらった。

こちら側からも敵基地攻撃能力を培っておこな蹴れな…抑止にもならない。

敵国にしてみれば・・・受け身だけの国は実に攻撃しやすい・・・。

やられたらやり返す・・・100倍返しの出来る能力は不可欠だ・・これこそが真の防衛につながる・・・最大の抑止力につながるのだ・・・。

当然こちら側から率先して攻撃はしないし…憲法上出来ない国日本だが・・・防衛・自衛権はある・・・殺されそうなのに座って待つ馬鹿は居ない・・・相手の攻撃力を抑え込む防衛力はあってしかるべき・・・憲法9条の戦争放棄とは・・・こちら側からの仕掛ける戦争のことであって防衛のための兵力や軍力のことではない…防衛のためであれば敵基地攻撃が許容されている。

何より国際法で許容されているのでウクライナのような受け身一辺倒では滅ぼされれしまうだろう・・・そうならないための軍備は急がねばならない。

敵国が攻撃を躊躇するだけの軍事力は持っていてしかるべき…現状ではいつ侵略されるか不安要素が大きすぎる・・・少しでも不安要素を軽減する必要がある。