再出馬を決めた現職の阿部・長野県知事ですが。
「学校の統廃合」
「効率化」
「教員一人当たりの生徒数」
県教委は何か子どもの為にできたのでしょうか?
組織の為の制度設計になっていないか?
知らんけど
あえて厳しい言い方をしますが
烏合の集である県民の下では
社会の改善や「新鮮な風」も吹き込まず
濁った水な社会のままでしょう。
私も己自身の無力と不甲斐なさに
ひそかに泣いたことがあります。
現実に氣づかず眠ったままの大人たち
狂った大人が大多数の社会では
子どもたちは疲弊するばかり。
助けを求めている人たちがいる限り
微力ではあっても何かをしないと。
益々、私たちの社会が
悪臭を放つ場所になってしまいます。