やっと公開です。




2020年2月に公開だった作品が
 

コロナ禍で延期に延期を重ね


3度も公開が延期。




なかなか上映出来なかった映画です。




今週の10月1日金曜日に公開される

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』




6代目ボンドのダニエル・クレイグで

 

シリーズ最後のダブル・オー・セブンとなります。

 

 

 

 

 

 


彼は2006年に公開の

 

『007/カジノ・ロワイヤル』からのボンド。

 

 



2011年の映画『ドラゴン・タトゥーの女』でも

不思議な雰囲気が光ってましたね。



007シリーズは今回で降板するそうです。

 

 

 

 

 

 

 

そうそう

 

 

007シリーズで話題になるのが主題歌。

 

その時代を代表するアーティストが選ばれます。

 

 

そして今回

 

映画の主題歌を歌うのがビリー・アイリッシュ。

 

曲名は同じ映画とタイトルの『No Time To Die』

 

シリーズ最年少で楽曲提供することに。

 

 

 

 

すでにCDは

 

昨年の10月に日本でも発売となっていて

 

第63回グラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞してます。

 

 

 

劇場公開前の作品としては史上初だそうです。

 

 

 

 

 

日本語訳をどうぞ。

 

 

彼女の作品は不思議な雰囲気のものが多いのですが

 

 

今回もシリーズ最後に相応しい

 

まるで葬送曲のような感じ。

 

 

吐息で囁くような歌い方は彼女らしいですね。

 
 
 
 
 
 
ちなみに
 
私が好きなボンドはダニエル・クレイグですが
 
 
つぎはロジャー・ムーアの
 
『美しき獲物たち』が曲込みで好きです。
 
 

 
 
 
 

アーティスト/DURAN DURAN

 

 

 

 

そしてテモシー・ダルトンの

 

『007/リビング・デイ・ライツ』

 

 

 

 

 

 

 

アーティスト/a-ha

 

 

 

デュラン・デュランもアーハも

 

わたしの大好きなアーティストです。

 

 
 
 
それぞれ
 
オススメの曲は
 

 

オーデナリ―・ワールド。

 

カラオケで歌います・

 

 

ライフライン。

 

ワンカット撮影の映像が美しい、、、。カラオケでは歌えません。

 

 
 
 
 
 
007ファンなのでサントラ盤も買いました。
  

 

 

どれもいい曲ばかり。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少し話しが脱線しました。
 
 
 
だけど名誉ボンドは
 
何といってもショーン・コネリーでしょう。
 


 

 

 


現在のダニエル・ボンド・シリーズ

 

 

まだ試してませんが

 

アマゾンプライム会員なら


無料で過去の作品が

 

観られるそうですから

 

 



 

数日かけて復習をしてから

 

劇場に足を運びたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



九頭龍龍