神の光りに照らし出される闇の住人たち





そこには狂った世界が続く日常しかない


日本の政府は戦後から特に酷く狂いだしたが


同じく検察も大いに狂っている




これらの権力は余りにも国民を蔑ろにしながら


一握りの人間の為だけに運用されていて


其処に『神の正義』など存在していない


護るべき弱者を護らず


挫くべき悪しき強者に組する不心得者たち



裁判所ですら検察と談合しながら判決文を清書する



古今東西で見せかけの猿芝居ばかり



この余りに狂ってしまった世界は一度滅びないと



正常には戻れないのかも知れない



余りにも日常の裏側に偽りと絶望が一体化してしまったから







一人の女性が理不尽にも検察に出頭させられる


「黙っていろ」と


検察による脅迫だ

 



東京地検特捜部、それはアメリカの犬


特捜部幹部にはソコから間違いなく『指示』が飛んでいる



ホンモノの悪人は捕まえない検察



ご主人様だからねぇ



そんな腑抜けなキミたちの存在意義は無いのだよ

国民にその権力を返したまえ





このことは独立系ジャーナリスト達が昔から書いている日本社会の公然のヒミツだ



本来ならば日本に健全な野党があれば問題化するはずだが野党の彼らもピラミッドの一員


無言を貫くだろう




自由を護るべきメディアも無反応


上から下まで腐敗しきってる





そして眠れる国民は毎日の飽食と娯楽のための労働に忙しく真実になど全く無関心



それどころか


身近な生き物たちの命すら粗末にしている



 




いくら過ちを正すように叫ぶ人がいても一向に耳を貸さないでひたすら『浪費』を繰り返す



どこかの馬の骨ミュージシャンを見て


「イジメはだめだ」と云いながら自分たちがしている非道には無関心なままでいる


自分たちが手放した毎日理不尽に命を奪われる存在たちに目を向けようともしない


自分たちのせいで命を奪うお役目を押し付けられた人たちへの懺悔も無いままに










しかし偉大なる唯一無二なる神が治めなさる大宇宙の因果律は、この地球でも巡り回ってそれを発した者の元へ還り自らを同じ境遇に合わせる仕掛けになっている




いまこそ


これら非道を行う者たちへの裁きが下されるのだ


今度は自分たちが『処分』される立場に立たされることになるのだ




その時、はじめて自分たちの罪深さを思い知る




さあ災いよ来たれ


我ら愚かな人類の上に


神の大いなる愛を以て








そして



そろそろ終わりにしよう



こんな狂った虚しい世界を



絶望的な災いの後に遺されるのは

 


他者を労る大いなる神の愛だけ






善悪を超えた世界


美しい大調和の宇宙世界












全ての魂が利他の愛に目醒めた時、訪れる絶対調和の世界

それが見たいからみんなここに産まれて来た




九頭龍龍