みんながおなじ


幸せの基準


それを共有できたとき


小さいことだけれど


大きな変革がおきる





あたりまえの幸せに気付くこと


そういうひとが増えている


他人との比較に価値を見出すのではなくって


ほんとに自分がしたいこと


ほんとに望む世界の景色


そこに生きる自分の人生



それが大切なことに気づきはじめた





過去の思いに縛られず


与えられた偽りの未来から離れたとき


今の選択を自分の手に取り戻したとき




そこから真実の自分のための人生がはじまる


たくさん持っていなくては不安だった自分が


持たなくても満足できている世界をつくる


そこが自分の望む世界なら


何の不満もなく


それどころかより自由な自分になっている



もう他人の思考の中に生きるのは止めよう






望む幸せは


単純で質素なほど


実現も簡単なはず





自分のしあわせ

家族のしあわせ

宇宙のしあわせ




すべてつながる素敵な世界










くずりゅう