先程、本当に不思議なインスピレーション(直感)を感じた(心の中で聞こえた)



『私、ルシファーは完全に神の元に帰るだろう』と。。。



何故?




何故きこえたの?






ルシファーとは堕天使ルシファーでサタンの別の名。



かつては神に仕える天使の一人だった。








私はクリスチャンでは無いし



家系的には仏教徒であり神棚を奉っている





なのに
今回のインスピレーションは何なんだ?



私自身、特にスピリチュアルな能力がある訳でもなく、大した善人ても無い私に?



何故ルシファーの『告白』が?



こんなことを書けば、キリスト教関係者からはご批判をいただきそうな内容!





まあ、ひょっとすると私自身の中の過去の記憶と、理想が結びついた結果なのかもしれないが。






しかし、現実として地球上の古く悪しきカルマが、物凄い勢いで『光』のもとに曝されている現実をみると。


あながち、ただの勘違いでもなさそうだ。




悪と呼ばれる存在はもちろん、


世界中に存在する幾つもの神々ですら、


大宇宙根源たる『一つ』の神に還る時を迎えているのだから。。。




人類の一人ひとりがカルマを『光』の下、浄化していくことで、





瑠璃色に輝く

宇宙でも稀有なる存在

地球の再生は完了する







生かして頂いて ありがとう御座位ます