アメリカの経済破綻が、いよいよ目前に迫っている





世界中どこの投資家も「アメリカ」を買わなくなっている





日本も、「勝ち組」として君臨してきた、自動車業界をはじめとする輸出に活路を求めてきた業界がこれにより確実に打撃を受ける!




日本の景気は、牽引者であった「勝ち組」の敗退で、今後、急激に悪化し国家的破綻の道に陥る!


もはや「負け組」というには余りにも悲惨な状況が、国民、労働者、雇用者、そして国家に降り注ぐ!













しかし考えてみれば、世界中の誰もが、平等にその災禍を被る訳では無い



損をする者の裏側には、儲けている者が必ず存在している!








アメリカから始まる一連の世界恐慌は、「仕組まれた」計画であり、いわば「計画倒産」だ!







洞爺湖サミットの裏側で、世界の首脳が一体「何を」話し合っていたのか恐ろしくなる!



それは「計画倒産」についての話し合いに他ならず、それによってもたらされる「隠された富み」の分配を話し合っていたのでは?と、懐疑的になってしまう







もはやブッシュやアメリカ政府がジタバタして解決できる問題ではない




ここで緊急の先進国による首脳会議をおこなわなくて、解決できるのか?

(勿論、最初から解決する気が無ければ話しは別だが)






いよいよ、こうなってくると世界終末論が頭をよぎる






タイムリミットは2012年?