北の湖理事長と事務次官





今の日本を象徴している







北の湖理事長は相撲協会のトップ


大麻疑惑で騒がれ、批判の矢面にたたされているが、ここ数日はメディアの前から隠れ、責任能力と決断力が疑われている









そして事務次官


どこの省庁の事務次官もそうだが、特に『汚染米』問題について、その流通先の企業名を明らかにせず、消費者国民や業界からも批判の声があがっている







相撲協会は『自滅』するだろうから放っておくとして…






農林水産省の事務次官は何をしているのか!







大臣は『お飾り』であることは国民皆が知っている






日本は民主主義国家ではなく『官僚支配主義国家』だ!






ならばそのトップである事務次官はイニシアチブをとり、素早い行動を一応は国民のためにとるべきであろう







支配はするが行動はしないでは







ローマ帝国の元老院たちとおなじ腐敗者








早く何とかしろ!(怒)