鴨沂高校に監視カメラが設置されました  自由の校風は監視の校風へ | 鴨沂高校の図書館

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鴨沂高校が建替えられようとしています。校舎だけでなく、「鴨沂の自由」として大事にされてきた校風までもが壊されようとしています。

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鴨沂高校に監視カメラが設置されました  自由の校風は監視の校風へ

2014年12月21日、鴨沂高校の北運動場に監視カメラが設置されているのを確認しました。北運動場の入口西側の電柱に東向きで設置されており、コード等もありました。箱の内部には、8mmのレンズ及び監視カメラが入っています。北運動場の出入りと、工事現場の通用口を監視しているものと思われます。

 監視カメラは、その善し悪しを置いておくとしても、何かしらの目的を達成するために設置されるものです。工事が終わるこの時期に、なぜ設置したのか、監視したいものは何なのか、検討する価値は大いにあるはずです。


監視カメラを設置する際、高校側がよく使う決め台詞に「生徒の安全・安心」があります。この言葉は、真の意図を誤魔化すために使われることも多々あります。

 去年の2月に鴨沂高校野球部へ怪文書が送られました。これに対する学校側の対応は皆無でした。教員の中には「工事現場の人が出したのでは?」などと述べる者もいました。保護者が校長を問い詰めた際に、校長が差出人を庇うような発言もしています。
怪文書事件について、詳しくは以下をご覧ください。まだ容疑者は捕まっていません。
http://coboon.jp/ouki.kaze/?p=134

「安全・安心のため」として強行された鴨沂高校の解体。その根拠となる耐震診断に、誤りがあったことも明らかになっています。
http://coboon.jp/memory.of.ouki/?p=3240

こうしたことから、教育委員会や鴨沂高校が、仮に「生徒の安心・安全のため」と述べたとしても、疑わしいものと考えるのが妥当でしょう。この時期に、あの場所へ監視カメラを設置した理由は何なのか、監視カメラを監視する必要性があります。