ロイター[2/20 5:06][ラスベガス 19日ロイター]

オバマ米大統領は19日、住宅市場危機の最も深刻な影響を受けた5州で打ち出す新たな住宅支援策について発表する。

政府高官によると、不良資産救済プログラム(TARP)から15億ドル(訂正)をカリフォルニア、フロリダ、ネバダ、アリゾナ、ミシガン各州の地方住宅金融機関に拠出し住宅保有者を支援する。

高官は電話会議で記者団に対し「われわれは、住宅市場の状況が依然深刻であることをしっかりと認識している」とした上で、大半の地域で住宅価格が安定した現在の状況に安心している、と語った。
*2段落目の「15兆ドル」を「15億ドル」に訂正します。