ロイター [2/20 2:44][ニューヨーク 19日 ロイター]

米百貨店大手JCペニーが19日発表した第4・四半期(1月30日終了)は1株利益が市場予想を上回った。また、2010年の既存店売上高が改善するとの見通しを示した。
株価は一時8%弱上昇した。

純利益は2億ドル(1株当たり0.84ドル)と、前年同期の2億1100万ドル(同0.94ドル)から5.2%減少した。
非継続事業を除き、年金計画関連費用を含むベースでの1株利益は0.84ドル。ロイター・トムソン・エスティメーツがまとめたアナリスト予想の0.82ドルを上回った。

売上高は3.6%減の55億5000万ドル。アナリスト予想は55億4000万ドルだった。
既存店売上高は4.5%減となった。
12月の既存店売上高は3.8%減、1月は4.6%減だった。

第1・四半期の既存店売上高は横ばい、通年では「1けた前半」の伸びになると予想した。

通年の1株利益予想は1.55ドルとし、アナリスト予想の1.45ドルを上回った。第1・四半期は0.16─0.20ドルと予想。アナリスト予想は0.18ドル。