平成27年司法試験合格を目指して

平成27年司法試験合格を目指して

3回目の司法試験受験に向けての勉強記録。

※試験後は、試験後の日常等を書いてます。

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1つ前の記事に書いた通り、私は、求められる筋から大きく外れた答案を書いてしまうタイプでした。



この問題点に向き合って克服したからこそ、今年の合格があります。



1年目で受かる人は、自然とできていることだと思いますが、私には、本当に難しいことでした。



以下、私の克服方法を紹介します。



まず、問題文の中で明らかに考えて欲しそうなところにそれ用のマークをして、問題文を読むようにしました。



②そして、答案構成のときに、そのマークしたうちの1つでも無視した答案構成になっていないかをチェックする時間を作りました。



答案構成も最後の方になってくると時間がなくなってパニックになってくるので、「答案は短くても正しいことを書けば受かる」と肝に銘じて、1時間までは答案構成をしていいことにしていました。



また、わからないときほど答案構成を適当に切り上げて答案を書き出そうとしてしまうので、答案構成の終盤では頭の中で歌を歌うようにしていました。これは、パニック状態から脱するための方策です。いつも歌う時間を作っていると、見落としがないかをチェックするのもまた習慣になりました。ふざけているように聞こえるかもしれませんが、真面目な話です。



ちなみに、本試験では歌っていませんが、いつもの訓練通り、チェックする時間を作るのには成功しました。



2000番台で落ちた人の中には、私のように、1~2科目で大失敗をしたために合格に届かなかった人がたくさんいると思います。



本番て怖いですよね。



何が起きるかわからないからこそ、現場での流動的な部分を1つでも事前に削っておくのがいいと思います。



上記の、答案構成のやり方の改善のほかに、私は、問題文のマーキング方法も科目ごとに細かく決めておき、本番での流動性を削るという対策もとっていました。



本番に弱いことで悩まれている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。