私は、合格まで3回の受験を要していますが、合格した3年目だけが特別意味のあった勉強だったというわけではありません。
ざっくり振り返ると、1年目に答案の書き方を学び、2年目に知識をつけ、3年目に問題文の読み方を学んで合格した、という感触です。
1年目:答練やゼミで答案の書き方を学び、自分の答案方針を確立しました。この方針自体は、3年目まで変わっていません。
2年目:秋から春先までLECの答練は受けていましたが、書く機会の確保とインプットのペースメーカー的な位置づけとしてやっていたので、普段は主にインプット重視の勉強でした。
具体的な方法は、信頼できる教材を繰り返し読むというものです。
3年目:私は、3年目に入るまで、出題趣旨を見抜くという思考が全くできておらず、この点を改善しないと永久に受からないと思いました。
簡単に言うと、皆が書くであろう筋から大きく外れたことを平気で書いてしまうタイプでした。
なので、知識は2年目と同レベルに復元するとして、とにかく、「現場での振る舞い方」の改善に力を注きました。改善の場は、答練でした。
具体的な改善方法は、長くなるので次の記事に書きます!