2015年のプロレス生観戦は以下の116大会でした。2016年もこれくらいは観戦したいなぁ。

1月
4日新日本プロレス東京ドーム
17日新日本プロレス新木場
18日新日本プロレス後楽園
25日DDT後楽園

2月
2日大日本プロレス後楽園
7日アイスリボン蕨
8日ゼロワン新木場
11日WAVE後楽園&アイスリボン蕨
15日DDTさいたまスーパーアリーナ
21日ASUKA PROJECT王子&ヒートアップ王子
22日K-DOJO TKP

3月
1日ゼロワン後楽園&大日本プロレス後楽園
5日新日本プロレス大田区
8日新日本プロレス後楽園
15日ノア有明コロシアム
21日アイスリボン後楽園&DDT春日部
22日ASUKA PROJECTにぎわい座&ヒートアップにぎわい座
29日DDT後楽園&スターダム後楽園

4月
4日WAVE新木場
5日新日本プロレス両国
11日レッスルワン道場マッチ
12日K-DOJO後楽園&ヒートアップ夢の島
18日東京女子プロレス王子&ガンバレ☆プロレス王子
19日ノア後楽園&ガッツワールド西調布
25日全日本プロレス後楽園
29日DDT後楽園&ユニオン後楽園

5月
2日K-DOJO板橋
10日ノア横浜文体
16日ヒートアップ新百合ヶ丘
17日スターダム後楽園&O'z新宿
21日全日本プロレス後楽園
22日新日本プロレス後楽園
23日東京女子プロレス北沢&超花火大田区
30日花鳥風月ヒューリックホール&新日本プロレス後楽園
31日DDT後楽園&我闘雲舞市ヶ谷

6月
7日新日本プロレス代々木
14日スターダム後楽園&みちのく後楽園
21日WAVE新木場&我闘雲舞板橋
28日DDT後楽園&松本浩代自主興行新木場

7月
4日WWE両国
11日アイスリボン蕨&JWP新宿
12日レッスルワン後楽園
18日ノア後楽園
19日DDT後楽園&ガッツワールド新宿
20日大日本プロレス両国
24日ゼロワン芝公園
25日全日本プロレス後楽園
26日スターダム後楽園

8月
2日ゼロワン後楽園
8日新日本プロレス横浜文体
9日WAVE後楽園&新日本後楽園
11日新日本後楽園
12日新日本後楽園
14日新日本両国
15日新日本両国
16日新日本両国
22日大日本プロレス大井町
23日DDT両国
29日全日本プロレス後楽園
30日アイスリボン後楽園&レッスルワン後楽園

9月
6日K-DOJO TKP
19日全日本プロレス横浜ラジアント
20日紫雷美央引退興行後楽園&我闘雲舞市ヶ谷
21日レッスルワン後楽園&大日本プロレス後楽園
22日DNA新宿
23日スターダム後楽園&ゼロワン後楽園
26日全日本プロレス後楽園
27日DDT後楽園

10月
4日ユニオン後楽園
10日東京愚連隊興行新木場
11日スターダム後楽園&ゼロワン後楽園
12日新日本両国
17日アイスリボン後楽園&ノアディファ
18日DDT大森
24日東京女子王子&ASUKA PROJECT王子
25日DDT後楽園&O'z新宿

11月
1日K-DOJO後楽園
8日ノア後楽園
15日天龍源一郎引退興行両国
21日新日本後楽園
22日我闘雲舞市ヶ谷&ルチャサークル興行蕨
23日全日本プロレス後楽園&大日本プロレス後楽園

12月
5日ガッツワールド新木場
6日WAVE新木場&スターダム新木場
23日ノア大田区

アベックピアノ勝手に選定 2015年プロレス大賞


2015年はまだ4か月半しか経っていないが、今年もプロレス界では観客の心を打つ試合がたくさんあった。しかしどうしても早い時期の試合は年末が近づくにつれ、記憶からは薄れていきがちである。

読者の皆様に素晴らしい選手や試合をお伝えしたいことはもちろんのことだが、記憶が薄れていきがちな私の備忘録も兼ねて、現時点における私の2015年プロレス大賞(MVPとベストバウトのみ)を記載させていただく。


MVP

(第1位)

鈴木 みのる

【寸評:鈴木軍を率いてNOAHに乗り込み、あっという間に全てのベルトを奪った実績を評価したい。GHCヘビーを奪った3.15有明コロシアム大会での丸藤戦は鈴木軍の介入があったが、5.10横浜文体大会での丸藤とのリマッチでは鈴木軍の介入なくハイクオリティな試合で防衛に成功し、ノアマットでの存在感をさらに強める結果に。また鈴木軍参戦後(ノアにとっては皮肉な事だが)観客動員が好調であることも注目すべき事実である。

(第2位)

鈴木 秀樹

【寸評:3.1 ZERO1後楽園大会での船木誠勝との一戦は緊張感と殺気が漂う名勝負を展開し、4.1W-1後楽園大会ではW-1王者のKAIを秒殺し、W-1王座を獲得。鈴木秀樹の名を満天下に知らしめた。鈴木が他の選手を見下しても観客から反発が起こらないのは、鈴木の強さを観客も認めている証拠であろう。

(第3位)

宝城 カイリ

【寸評:暴行事件後、暗いムードが支配していたスターダムのリングに、明るさをもたらしたのが宝城カイリ。3.29後楽園大会のトーナメントで団体の頂点であるワールド・オブ・スターダムを獲得すると、5.17後楽園大会では岩谷麻優を相手に初防衛に成功。団体のトップとして激しい試合が続く中、その責任感が感じ取れる高水準の試合を常に展開し、団体の希望の星たる存在となっている。

(第4位)

飯伏 幸太

【寸評:1.4新日本東京ドーム大会で中邑 真輔相手に敗れたものの年間ベストバウト級の試合を展開。DDT2.15さいたまスーパーアリーナ大会では7度の防衛に成功していたKO-D無差別級の絶対王者HARASHIMAから勝利し、KO-D無差別を戴冠。NEW JAPAN CUPを制しIWGPヘビー級王者AJスタイルズへの挑戦権も獲得と八面六臂の働きを見せた。しかしHARASHIMAにKO-D王座を奪還され、IWGPヘビーへの挑戦も失敗と大事な場面での負けが続いていることもあり、4位とした。

ベストバウト

(第1位)

CHAMPION OF STORONGEST-K選手権試合 【王者】真霜 拳號vs【挑戦者】火野 裕士

(KAIENTAIDOJO 2.22TKPガーデンシティ 千葉大会.)

【寸評:序盤の静かな攻防を切り裂くような火野のチョップを皮切りに、激しい攻防に。真霜は火野の足を徹底的に攻めるK-DOJOイズムを体現する攻めを見せると、火野はパワフルな打撃で反撃。互いにFucking BOMB、垂直落下式ブレーンバスターとフィニッシャーを出すも決め手にはならず34分20秒両者KOにより王者真霜の防衛となった。引き分けという結果に終わりながらも、その壮絶さゆえに満足度の高い試合となった。

(第2位)

IWGPインターコンチネンタル選手権試合 【王者】中邑 真輔vs【挑戦者】飯伏 幸太

(新日本プロレス 1.4東京ドーム大会)

【寸評:2013年のプロレス大賞のベストバウトを受賞しているカードだけに、観客の期待値もとんでもなく高い状態だったが、その期待値をぴょーんと飛び越えてきた試合。ボマイェを狙う中邑をフットスタンプで返し、ロープを挟んだ状態でジャーマンを見舞うなど、飯伏も新しい引き出しを開けたが中邑が耐えてボマイェを決め防衛。一進一退の手に汗握る攻防で観客の目を釘づけにすた。

(第3位)

船木誠勝vs鈴木秀樹

(ZERO1 3.1 後楽園大会)

【寸評:完全決着と銘打たれたこの試合は両者入場テーマ曲なしで同時に入場したときから独特の緊張感が場内を支配していた。両者ともきっちりガードをしつつ、相手の隙を突いて何とか攻撃しようとする。鈴木秀樹が至近距離で打った掌底を船木がかわした瞬間は船木の技術の高さを感じさせるもので思わず唸った。結果は船木にハイブラッドブラスターを決めさせず、ダブルアームスープレックスを放った鈴木が勝利。終始見応えある7分の闘いであった。

以上

(他選手の評価等)

ホッジさん「マッドドッグ・バションとのボクシングマッチのいきさつはバションがボクシングでホッジに勝てると言ったことがきっかけだ。バションは良いレスラーだが荒っぽいという印象。カールゴッチとは接点はない。ジョニーバレンタインとは別のエリアだったためほとんど接触はない。上田馬之助は良い選手だった。猪木はVery Good。馬場はSuperだ。1972年のミスター松岡との試合は覚えていない。ドリーファンクJrもウイルバースナイダーもタッグパートナーとしては素晴らしかった。ジャンボ鶴田は覚えていない。ビルワットは友達という訳ではない。笹原正三とは接点はない。」


(初来日が日本プロレスでなく国際プロレスだった理由)

ホッジさん「日本の団体事情は知らなかった。ヒロ・マツダとタイトルマッチをする目的で日本に来た。」


(ボクシング時代の決め技)

ホッジさん「ジョールイスを見ていたので、彼のようにやれば勝てると思った。コンビネーションが決め技」


(レスリング・ベアについて)

ホッジさん「レスリング・ベアにカンヌキをして、ヘッドロックしたら熊がバタバタした。」


(ロビンソンスタイルとホッジスタイルの違い)

ホッジさん「国が違えば全く違う。たとえばアグレッシブにいくところを、横に逃げるなどの違いがある」


(NWA世界ジュニアヘビー級王者時代のベスト体重)

ホッジさん「215ポンドだ」


(最近のプロレスについて)

ホッジさん「私の時代よりコンディショニングできていない人が多い気がする。そして昔のプロレスは今よりもアクションがあった。今は喋ってばかりじゃないか。」


(MMAについて)

ホッジさん「オクラホマMMA協会のコミッショナーをやっている。MMAは安全にやることが一番大切なことだ。もし私の時代にMMAがあったなら私はやっていたでしょう。なぜならお金になるからだ。」


(ボクシングがレスリングに生きたか)

ホッジさん「レスリングとボクシングは勝つために試合をするということ以外共通点はない。」


(レロイ・マクガークについて)

ホッジさん「彼は目が見えなかったが、目が見える人よりもレスリングがよく見えていた。「プロになれ」と言いてくれた人だ」


(ストリートファイトの経験)

ホッジさん「3人同時にやっつけたことがある」


(猪木・アリ戦は見たか)

ホッジさん「見ていない。」(交通事故で入院中だった模様)


(奥様との出会いについて)

ホッジさん「妻が12歳、私が15歳の時に初めて出会った。(奥さんのお兄様がホッジさんと同じレスリングスクール)そして私が19歳、妻が17歳のときに結婚した。友達の家に行ったときに茶色い瞳(Brown eye)をした可愛らしい彼女を見てから、ずっと彼女のことを愛しています。私が彼女の茶色い瞳に勝るものといったらこの青タン(Black eye)かな。」(会場笑)


(趣味について)

ホッジさん「栓抜き収集が趣味。家に1200個ほどある。オーストラリアで五輪のマークの入った栓抜きを持って帰ったのが始まり。しかし今まで1回もビールは飲んだことはない。」


以上、ダニーホッジさんのトークショーの内容をまとめました!最後までお読みいただきありがとうございました!