シナは自ら武漢ウイルスを世界中にばら撒き、
確信的にパンデミックを起こさせながら
南沙諸島の人工島では着々と軍事化を進めています。
米国に拠点を置くSimularity社は今週、
南シナ海のフィリピン領ミスチーフ礁の写真を公開し、
シナが建造した構造物が以前の画像には無い事が判明しました。
国際司法裁判所(ハーグ)による2016年の判決で、
シナ共産党が「古代」の所有権に基づいていると主張する領土に対する
シナの主張は合法ではなく、他の国に合法的に属する地域における
シナの存在も違法であると判断を下したにもかかわらず、
軍事化を強引に推し進めるシナは極悪ならず者国家です。
シナの犬と言われるバイデンはどう対処するつもりなのか?
米軍はどう動くのか?
そして日本政府は?
南沙はもう取り返しのつかない状況まで来ています。