渋沢?澁澤?渋澤?竜彦?龍彦?
ちょっと音楽のお勉強。
ギターなどを弾かれる方ならご存知だと思いますが、
C・メジャー・コードってのがございまして、その構成音は、ご承知の通り「ド・ミ・ソ」でございます。
その第一転回形は「ミ・ソ・ド」となり、第二転回形は「ソ・ド・ミ」となります。
さて、もしアナタが女子ならば、ここで、第二転回形を「♪ソドミ~♪」と歌っていただきたい。
その上で、辞書で「ソドミー」とひいてみて下さいな。
↓例:三省堂提供「大辞林 第二版」より
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%BD%A5%C9%A5%DF%A1%BC&kind=jn&from=webtu
や、過去にバンドとかやってた頃、何も知らない女子に「♪ソドミ~♪」と歌わせてました。
耳じゃなくて、ちんこで聴くカンジだよね。
以上でございます。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
ラブ・クローン/YAPOOS
「フランケンシュタインの怪物」。
原作は読んだことないけど、あらすじくらいはさすがに知ってる。
フランケンシュタイン博士らが、人間の死体のパーツを墓場などから集めてきて、
それらを寄せ集めて人造人間を作っちゃう。んで、紆余曲折的に色々あって みたいな。
って、お話しの方はちょっと置いといて。
作者なんだが、女性なんだよね。メアリーさん。
このお話しを書き上げたときは19歳だって。
早熟な才媛ですが多感なお年頃のはずですよ。
でね、アレはあったのか?って訊きたいワケですよ。
つまりね、墓場から集めてきた人体のパーツの中に、
その、つまり、なんというか・・・ちんこはあったのか、と。
それはどんなカンジ的に死後硬直してたのか、と。
19世紀の娘さんへ、時を越えたセクハラ。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
Conga/MIAMI SOUND MACHINE
↓文字を入力すると、それに応じた音声ファイル(.wav)を作成してくれるアプリ。
http://homepage1.nifty.com/sakurayama/download/kwave.html
「ちんこ」もいいですが「ぽこちーん」の方が、考えさせられる深い音を出します。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
イージュー★ライダー/奥田民生
所謂、「ギョーカイ用語」というのか、なんでも逆さに読むヤツ。
①2文字語の場合 イロ ⇒ ローイー
②3文字語の場合 イロハ ⇒ ハーイロ
③4文字語の場合 イロハニ ⇒ ハニロイ
ってカンジでひっくり返るのかな?例外も多々あるだーが。
個人的には、これらの語を使う人種と、新たに生成される語の聴感と、2~3文字の語が4音節になるという不経済さが嫌い。
それはさておきだ。
最近、「名古屋コーチン」という語を知った。具体的に何なのかは知らん。
が、「コーチン」? ②の例に照らすと、ボクらの好きなヤツってことか?
地名の後ろに性器まがいの語をブツけてくるとは、さすが万博開催地(違うかも)。
「肥後もっこす」って語がある。これも意味は知らんが、
・名古屋コーチン
・肥後もっこす
並べて書いてみると、なんとなくソワソワしてきた自分がいることを報告しておく。
んーっと、「もっこす」を「モッコス」にして、
・名古屋コーチン
・肥後モッコス
嗚呼、なんかもう駄目だ的な何かある。なんのメタファーだってカンジ。
んーっと、「モッコス」を「マッカス」にして・・・。
そろそろバレたと思いますが、かっこつけて「メタファー」って言葉を使ってみたかっただけです。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
交響曲第6番「悲劇的」/マーラー
や、だからね、マーラーの交響曲の1番が「巨人」でしょう?
「マラ」だけに「巨ちん」だったら的なダジャレで何か書こうと思ったが何も浮かばないので寝ます。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
モーレツな人 モーレツな恋/カーネーション
沖縄旅行の定番土産品「ちんすこう」ですが、
(中略)
うっかり『「ちんすこう」を「ちんこすう」と読んでしまい、頬を赤らめた』という定番小噺も、
(中略)
味や食感については分かりかねますが、確かに手塚治虫先生の描くちんこに見えなくもないと思います。
さて、私事で恐縮ですが、徹夜明けの状態で街をフラつくと、 うっかり「クリーニング屋」の看板が「クンニリング屋」に見えてしまい、ぽっと頬を赤らめるという定番精神状態が最近減ってきており、 フロイド的に淋しいかぎりでございます。
っつか、ちんこネタでもなんでもないよなぁ。
新しいテーマを考えなきゃなぁ。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
犬にインタビュー/ムーンライダーズ
劇団四季のキャッツ専用劇場「キャッツ・シアター」
↓参考URL
http://www.shiki.gr.jp/applause/cats/theatre.html
から徒歩2分程の距離にある某小学校の校門前に置かれた、
おそらく生徒さんの手による、流木を使って作成された「おしっこしてる犬の置物」を紹介させて下さい。
なんつーかね、立派過ぎですよ。色々と。
でね、目がね、いい感じに細められてんだよね。
や、つかね、大変ですよ、三十路男が小学校にデジカメを向けて撮影するのって。
色々的に気苦労ですよ。お巡りさんにめっかったら、即、逮捕的にアレですよ。
今回の撮影は、職場の若い女子同僚3名をツレ出し、きゃつらがちんこにキャーキャー言ってるそばで撮りました。
対お巡り用に、「や、変態野郎の単独行動ではないですよ。」ってアピール全開でね。
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科学と神秘/鈴木さえ子
日記を始めて僅か4日目にして尽きてしまった ちんこネタ。
最早、ちんこのことを考えるのもダルい状態である。
さて、
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『微小な粒子が分散している透明物質やコロイド溶液に光を入射させると、
光が微小粒子によって散乱され、光の通路だけが濁って見える現象。』
三省堂提供「大辞林 第二版」より
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***枠内なんだけどさ、意味はまるっきりワカんねぇんだけど、
『チンダル現象』
ってゆーらしーんだよね。
科学的に見て「今のオレの心情とは無関係である」と断言出来る。
本格的に書くことねぇなぁ。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
オールナイトロング/人生
先日、ヘンな映像作品の上映イベントで観て、爆笑させていただいた「オーストラリアのちんこ芸人」を紹介したかったんだが、 そのグループ名がワカらんし、DVD等のタイトルもワカらんので紹介のしようがない・・・。
困った・・・。
、が、「オーストラリア ちんこ 芸人」ってアンド検索でググったところ、あっさり色んなことが判明。
グループ名は「Puppetry of the Penis」ってゆーらしい。
インターネットって素敵ねぇ。
↓参考URL
ttp://www.puppetryofthepenis.com/
客の前に全裸で登場して、ちんこを使って色々な形態模写をするってゆー、ただそれだけなんだが、なんつーか、こう、やっぱ笑っちゃうんだよなぁ。
さすがに、「こんなんですよ」って、直に画像をさらすのはまずいんでアレなんだが、
まぁ、こんなカンジで、ちんこで「エッフェル塔」とか「ハンバーガー」とか「ネッシー」とか作ってます。
↓参考URL *モロ画像なので、人払いを済ませてからにして下さい。
ttp://portalol.no.sapo.pt/fotografias/penis.htm
っつか、ちんこネタだけで日記 続けんのキツイわ。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。
ポールポジション/今井美樹
「安定した人間とは、常に変り続ける者のことである」
108あるオレの座右の銘の一つである。
なんかのマンガの登場人物であるところの、偉い兵隊さんのセリフだったと思う。
オレもいつまでもくすぶってないで、少しずつでも変わっていこうと思う。
上記の言葉の通り、常に変り続け、常に新鮮でいられるようにしたいと思う。
さしあたって、普段 トランクスの中で右側に収められているちんこを、本日より左側に収めてみたいと思う。
得られた物は、「新鮮さ」と言うより、単なる「違和感」であったことを報告しておく。
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タイトルについて。
ちんこのことを、英語圏の外人さんは「ポール」と俗称するらしい。
まぁ、ポールのポジションの話しですよってことですわいってことで補記とします。
モーター・スポーツ・ファンの方々には、心より謝罪を致します。
メンゴ。メンゴ。
っつか、日記でもなんでもねぇな。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。

