イージュー★ライダー/奥田民生
所謂、「ギョーカイ用語」というのか、なんでも逆さに読むヤツ。
①2文字語の場合 イロ ⇒ ローイー
②3文字語の場合 イロハ ⇒ ハーイロ
③4文字語の場合 イロハニ ⇒ ハニロイ
ってカンジでひっくり返るのかな?例外も多々あるだーが。
個人的には、これらの語を使う人種と、新たに生成される語の聴感と、2~3文字の語が4音節になるという不経済さが嫌い。
それはさておきだ。
最近、「名古屋コーチン」という語を知った。具体的に何なのかは知らん。
が、「コーチン」? ②の例に照らすと、ボクらの好きなヤツってことか?
地名の後ろに性器まがいの語をブツけてくるとは、さすが万博開催地(違うかも)。
「肥後もっこす」って語がある。これも意味は知らんが、
・名古屋コーチン
・肥後もっこす
並べて書いてみると、なんとなくソワソワしてきた自分がいることを報告しておく。
んーっと、「もっこす」を「モッコス」にして、
・名古屋コーチン
・肥後モッコス
嗚呼、なんかもう駄目だ的な何かある。なんのメタファーだってカンジ。
んーっと、「モッコス」を「マッカス」にして・・・。
そろそろバレたと思いますが、かっこつけて「メタファー」って言葉を使ってみたかっただけです。
*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。