想い出がいっぱい/H2O | 「あ、じゃあ、いいです。」

想い出がいっぱい/H2O

不意に中学んときの同級生を思い出した。女子。
特に親しかったワケでもない。それどころか、まともに話したことも無い。
色白で小さくて、まぁ、可愛いかったが、別に目立つ程でもないし、そんな風に意識したことも無い。


や、その子、「千恵子」さんって方でしての。
お察しの通り「ちんこ」で連想しました。
向こうはわしのことなど記憶に無いだろう。わしだってちんこという引き金がなければ思い出さなかった。


もしもいつか同窓会なんかがあって、彼女と話す機会があったとしても、
「アンタのこと、ちんこをきっかけに思い出したことがあるよ。」
などと無礼な事は言わないようにしたいと思う。
わしもいいオトナ。そのくらいの分別はあるつもりだ。


ただ、アタマん中は、「ちえこ ≒ ちんこ」なカンジになっちゃった。
「東京には空がない」
、と、言われると、脳内で「ちんこ小」と変換される身体になってしまったの・・・。
「道程」に喰い付けたあの頃は幸せだったと思う。


えっと、全国のちえこ様、アイム・ソーリー ヒゲ・ソーリー。
高村ファンにも、メンゴ メンゴ。



***追記***

「まさこさんも おちおち外を歩けないね」というステキなコメントをいただいた。