韓国テレビ/バラエティー番組
고등래퍼 2
Mnet
2018.02.23〜2018.04.13
全8話
“世界をひっくり返す10代達のヒップホップ戦争”
先日全8話の放送を終えた『고등래퍼(高等ラッパー)2』
2017年にシーズン1が放送され話題となった
現役高校生たちのHIPHOPサバイバル。
その続編です。
韓国は本当にこの手の番組多いですよね。
またか、と思いながらもハマってしまうあるある、笑
今回も見事にハマってしまいました。
正直言ってラップの知識は皆無な私が
ここまで夢中になれた、その魅力について
今日は語りたいと思います。
※これから先は優勝者など、ネタバレ要素満載なので
これから観ようと思っている方は、ご注意を。
まずは、出演者の紹介から。
指導者として、学生ラッパー達をサポートする
7名の『メンター』
有名らしいです。
私が知っていたのは、チタとSanEぐらい。
指導者ということで、
けっこう厳しくビシバシいくのかと思いきや、
気楽に相談できるヒョン、ヌナ
という感じで皆さん好感が持てました。
中でもGroovyRoomのふたりが、もうカッコよくて
まんまと釘付けに♡←
ほんと女の子みたいで可愛い♡
GroovyRoomはプロデューサーデュオで、
様々な有名アーティスト達に楽曲を提供しています。
番組内でも、グループ評価で高校生ラッパー達が
メンターを指名する際、一番人気でした‼︎
やはり楽曲提供は強みですよね。
これからも注目したいと思います。
그루비룸(GroovyRoom)
***
そしてそして、肝心の高校生ラッパー達。
まずはファイナルに進出した5人の高校生ラッパー。
これだけでも、本当に凄い事ですよね‼︎
金髪がトレードマークの釜山出身の高校三年生。
第1ラウンドの学年別サイパーでも
優勝した実力派。
ラップを始めてまだ一年という恐るべき才能の持ち主。
最終結果は4位でした。
私が第一話から応援していたのがビョンジェです。
키프클랜(KIFF CLAN)というクルーのメンバーで、
VINXENという名前で活動しています。
ビョンジェはとにかく暗い、笑
書く歌詞も、どうやったらそんな悲観的になれるの?
ってぐらい暗いです、笑
でもそれがリアルで心に響くんですよね。
ビョンジェのラップでは私ほぼ毎回泣いています←
涙なしでは聴けない、感傷ラッパー。
ビョンジェの代表曲
『그대들은 어떤 기분이신가요』
自分は高校中退だけど、
隣の部屋の実の姉はソウル大学に通っている。
姉は僕を見てどんな気持ちなんだろう。
母はどんな気持ちなんだろう。
…なんかリアルすぎて泣いてしまいました。
ビョンジェといえば放送開始当時は
カーテンみたいな長い前髪がトレードマークで
番組スタッフにも、インタビューで
前見えてる?起きてる?と聞かれるほど、笑
それが番組中盤で突然の散髪。
だいぶスッキリして、爽やかな印象に。
こっちの方が断然いい!
結果は3位でしたが、フィミン君が最後に
ビョンジェにかけた言葉がとっても印象的でした。
「ビョンジェ、お前はもう一人じゃないから。
俺たちもいるし、ハオンもいる。
KIFF CLANのメンバーも、そして大切な家族も。
お前は幸せな子なんだってわかってほしい。」
ビョンジェと同じKIFF CLANのメンバー。
声が独特で、パワフルな擬音が印象的なヨンソ。
また、ビョンジェと同じく外見の変化にも注目です。
スーツにオールバックというアジェスタイル
(いわゆるおじさんファッション)で
笑いを集めたヨンソですが、番組が続くにつれて
どんどん垢抜けていくヨンソ。
10代の伸びしろって凄いな、と思った瞬間です←
セミファイナルでは思ったよりも点数が
伸びなかったヨンソですが、
ファイナルでは圧倒的なステージを披露しました。
ファイナル曲のタイトルは『이로한(イ・ロハン)』
ヨンソの改名後の名前です。
番組で明かされたヨンソの複雑な家庭事情。
父は母の再婚相手で、妹は異父兄妹。
まだ幼い妹が、将来名前(姓)の違いに戸惑うのでは
ないかと、自ら改名することを決意したそうです。
まだ10代とは言え、20年近く寄り添った
‘名前’を変えることは
生半可な覚悟じゃなかっただろうなと。
ラップを披露し終えたヨンソに
客席から“ロハンコール”が湧き上がります。
それを観たウォヌも思わず涙。
セミファイナルの4位という結果から
返り咲きの準優勝でした。
ラストは旅行家キムハオン。
ハオンはシーズン2のダークホース的な存在
だったのではないでしょうか。
ほんとにこの子ラッパー?と疑いたくなる容姿、笑
最初の自己紹介でも、瞑想が趣味だと言って
ちょっと変わった子だな〜といった印象。
しかし、マイクを握ると別人に。
リズムの取り方だったり、言葉の言い回し?が絶妙で
一気に引き込まれる感じ。
学年別サイパーでもヨンソやビョンジェを抑えて
堂々の1位でした‼︎
ハオンの独特の世界観に
気づけば皆んな虜になっていたのではないでしょうか。
ハオンといえば、
注目はビョンジェとのラブラインですね♡笑
初回の教室でのシーンでは
一方的に話しかけるハオンと、面倒くさそうに
答えるビョンジェが印象的でしたが
回を重ねるごとに仲良くなるふたり、笑
ハオンのラップに一目惚れしたビョンジェが
KIFF CLANに引き入れたという話も
番組内で明かされていました。
ハオンと一緒に居る時のビョンジェが
幸せそうでなによりです、笑
二人で手掛けた楽曲
『바코드』も音源チャートで一位を取るなど、
ラップの相性もバッチリのふたり。
そんなハオンですが、
最初から才能に恵まれていたわけではなく
実は前回のシーズン1では
歌詞の失敗により脱落を経験していました。
サイパーで優勝した時も、
ラップで評価されたのは初めて、みたいなコメントを
していたので、恐らく人知れず
並々ならぬ努力をしてきたのでしょう。
シーズン2では終始トップを走り続け、
優勝を勝ち取りました。
***
最後に、惜しくもファイナルを逃してしまったけれど、
今後の活躍が期待される
学生ラッパー達を紹介したいと思います。
現役高校生アイドル。SF9というグループで
ラップを担当しているフィヨン。
アイドルとしての初舞台で自分に割り振られたパートが
한마디(一言)ではなく、반마디(半言)だった。
それが悔しくて必死に練習した、と
番組内で語っていました。
その後披露したラップは、人々のアイドルラッパーへの
偏見を一瞬で打ち消すような、
そんな力強いパフォーマンスでした。
惜しくも脱落となってしまったフィヨンに
メンターがかけた言葉。
「アイドルラッパーの中には、
周りよりも本人がアイドルラッパーであることに対して
偏見(負い目)を持ってることもあるだろう。
でも、決してそんな事を思う必要はない。
素晴らしい舞台だった。」
本当にその通りだと思います‼︎
フィヨンのラッパーとして、そしてアイドルとしての
今後の活躍を期待したいと思いました^^
実はジュノは、二世ラッパーということで有名に。
お父さんは俳優さんです。
そっくりwww本人もインタビューで
お父さんに似てるとよく言われる、と話していました。
チソン主演のドラマ『被告人』で
チソンを庇う上司役を熱演していた俳優さんです!
現在はIU主演の『나의 아저씨』にも出演中です。
ジュノのインスタには貴重な父子ショットも🤳
仲睦まじい父子の姿が微笑ましいです^^
女子メンバーの中でもダントツの実力だと
ビョンジェもイチオシの女子高生ラッパーです。
出演当初はまだ中3だったソノ。
音楽が始まると目つきが変わります、笑
思わず目を逸らしてしまったと
語るフィヨン君。可愛い←
対戦相手に恵まれず、
早い段階で脱落してしまいましたが、
もしシーズン3があるとすれば
間違いなく優勝候補になるのでは、と思います。
他にも個性豊かなメンバーが
多数出演している『고등래퍼 2』
ラップに興味がない人も
思わずビートにノリたくなってしまう不思議。
気になる人は
是非チェックしてみてください^^
お見逃しなく‼︎
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます‼︎(かなりの長文なのに、汗)
それではまた^^
뿅🌿





















