兄嫁(姉さま)とのメールが開始されたのは・・・
忘れもしない、あの夜の事・・・llllll(-_-;)llllll
まだ引っ越してきていなかったお義父さんとお義母さんは、
週末だけ、こちらに泊まりにきていたんですね。
その週末は、お義父さんだけでお泊り。
事件は、そんな週末の夜に起こりました・・・
我が家には、気持ち程度の庭があるのですが
既に物置がひとつありまして。
なのに、楽しそうに物置のカタログを見ている義父。
私はそんなお義父さんに、素朴な質問を・・・
「お義父さん、物置、買うの?」
「おぉ。」
「物置、庭にあるよぉ?」
「あん?あれじゃぁ、ちぃそぉて入らんもん。」
「ん?何を入れるの?」
「この家は狭くて、荷物入らんもん(へらっと笑う)」
「・・・そぉ(内心、カチン!)そんなに荷物あるんだ。」
小さい家で悪かったですねぇ(`ε´)
これでも、私達にとっては精一杯の家ですよ。
そうです、そうなんです。
この家は私達が建てて、1階を両親に提供している家なんです。
まぁ、私達も「自分達でできる範囲の家を」と思っていたので、
両親からの援助は期待していませんでしたし、要求もしませんでしたが・・・。
そんな訳で、自分達なりにやりくりして(ほとんどローンですが!笑)
頑張って建てたのに「狭い家だ」「こんな家じゃ荷物入らん」「駐車場が狭い」
「使いにくい」等と言われると・・・泣きたくなるんですよね(ノ_-。)
ナゼそこまで言われなくちゃいけないの・・・と。
そもそも、お義父さんという人は
口から出てくるのはマイナスな言葉ばかり。
もともと口数が少ないので、一緒にいても殆ど会話がないのですが
口を開けば、不平不満ばかりなのです・・・( ̄▽ ̄;)
それでも嫁は娘になりたくて、日々話しかけるわけですよ。
あ、もうしてませんがね(;^_^A
同居前&同居後数ヶ月は頑張っちゃいました・・・はい。
で、その夜も、ウチの狭さや使いにくさを存分におっしゃいまして
物置のカタログをご覧になってた訳。
「で、お義父さん。どの物置買いたいの?」
「へへ・・・コレや(^ε^)♪」
と指差したのは、なななななんと!
間口3メートルもある物置Σ(゜口゜;
おいおい・・・そんな物置をどこに置くんだよぉ。
ウチは狭いと言ったのは、どこのどいつだぁ~い?
オマエだよっ(゙ `-´)/
しかも、半分が物置で半分が自転車やバイク置き場になってるヤツ。
でも、お義父さんもお義母さんもバイク乗らないし・・・
ナゼその物置にする?
「お義父さん、バイク、ないよね?自転車は、玄関先に置けるよ?」
「雨の日は、そこに洗濯物を干すでぇ!」
「・・・お義父さん。ウチのお風呂場には、衣類乾燥付いてるから(^▽^;)」
「風呂場の乾燥を使ったら、金がかかる!電気代がかかるやろ!」
「・・・(´□`)雨の日に外に洗濯干しても、乾かないと思うよ・・・」
そんなやり取りをしている時、夫帰宅。
物置のカタログと、困惑した私の顔を見た夫は
「何ぃ?物置買うんか?(1階にいると、方言スイッチが入る夫)」
「おぉ」
「何入れる?納戸もクローゼットもあるやろ。収納スペースは
いっぱい作ってあるやろ。」
「狭いしちぃそぉて入らんもん。ふんっ」
「狭い事ないやろ。そんな荷物なんてナイやろ?」
「いっぱいある!服だって家具だって工具だって!!」
「何年も着てない服は捨ててこいよ。家具も、殆どいらんで。
(既に、こちらに新しい家具が揃っている)
古いもんは処分して。引っ越しを機会に、荷物の整理せな
いつ捨てる?工具も同じのばかりやろ。ダブってるのは
捨てなぁ。」
「(急に怒りスイッチ、ON!わなわな震えて)何でもカンでも
捨てろ捨てろ言うなー!そんなにうるさく言うなら、
もう越してこんっ!アパートにでも暮らしたほうが
よっぽど清々するでぇ!!」
と怒鳴ったもんですよ。
・・・越して来たくなかったら、来なくていいですよ。
どうぞ、どうぞ。どこへでも行けばいいじゃないですか?
2人のやり取りを冷静に見ていた私は、
心の中でそう思いました。
いつも冷静で、平和主義で温厚な夫も、さすがにキレたご様子で
「狭いだの小さいだの言うから、コッチだって頭にくるだろっ!」
と声を荒げ参戦。
あらあら・・・始まっちゃったのね。
でも、夫の怒鳴った姿を初めて見てビックリな私。
おまけに、お義父さんの怒鳴った姿も初めてでして・・・
こりゃ困ったな。
と思い、怒鳴り合いを横目に義兄さんにこっそりメール。
お義母さんは携帯持ってないし、
姉さまとは、その当時まだメルアド交換してなかったし。
そしたら、お義母さんからお義父さんの携帯に電話が。
「何ぃ~?ケンカしとるんか?あはははははぁ~」と。
「何で知っとる?」
「電話かかってきたでぇ」
そうです。私のメールを見た義兄が、お義母さんへ電話。
そしてお義母さんから仲裁の電話が入ったと言う訳。
そして私も
「お義父さん・・・そんなに怒鳴らないで。
私達が悪かったよ。もう何も言わないから。
お義父さんの好きにしたらいいよ。
だから、越してこないなんて、そんな寂しい事言わないで。ね?」
とちょっと涙ぐみながら言ってみました。
私ったら、女優になれるかも?!
「あ・・・そうか・・・ん・・・あんまりうるさく言うもんやから。
もうゴチャゴチャ言わんでくれるか?」
「もう言わないよ。好きにしたらいいよ。」
あの時、ナゼあんな事を言ってしまったのか・・・
今になって後悔してますが(笑!)
でも、当時は本当に同居を楽しみにしていたから・・・
家族が増えるって、嬉しいじゃないですか?
一緒にご飯食べたり、一緒に出掛けたり・・・
色々と楽しみたいなって思ってたから。
・・・しつこいけど、当時は。ね。
で、事が収まった報告を義兄さんにメールしたら
姉さまも心配してるって事で。
それで、携帯とPCのメルアド交換して
姉さまとのメールがスタートした訳です。
あの怒鳴り合いがなければ、
姉さまとのメールは始まらなかった訳だから・・・
あれはあれで良かったのか?(^_^;)
まったく、ひょんな事からでしょ?