・・・でお義父さん。


何が大変だったって?

自慢する事でもあるの?!



「今日・・・新宿まで行ってきたで。」



おぉ、そうだった ∑ヾ( ̄0 ̄;

朝、私が出勤する時

もうお義父さんの車がなかったんだ。



・・・しかし、ナゼ新宿へ?!



「お義父さん、新宿って・・・なんで?」


「銀行、行ってきたで。」


「銀行?!」


「おぅ、銀行や。」


「新宿の銀行に、何の用があったの?」


「警告文に、○○銀行新宿支店に振り込むよう

書いてあったで、そこまで行ってきたんや。」




・・・(-_-;)


ナゼ、行く必要がある?

何の為に??




「・・・お義父さん、何しに行ったの?」


「・・・振り込みに、や。(へらっと笑う)」



Σ(゜口゜;  ← 夫。

「はぁ?(-_-メ 何で振り込みに?

振り込まんでえぇって言ったやろっ(-"-;)」

とキレる。



「振り込まんと、大変な事になると思ったで。」


「・・・お義父さん、

携帯の番号変えて振り込み済めば、

もう誰も何も言ってこないと思ったのかな?」


「おぉ・・・そうや。でも、もうわかったで。

あれは振り込まんでもえぇって。

振り込むなって言ってたで。」


「だから、オレが振り込まんでえぇって言ったやろ!!

・・・って言うか、誰が振り込むなって言ったって??(゙ `-´)」


「銀行の人や。」




意外な展開に

私は軽くめまい・・・(@◇@)



「・・・お、お、お、お義父さん、銀行行って、どうなったの?」


そして、お義父さんは自慢げに話始めました(-_-;)


「おぉ( ̄▽+ ̄) 銀行の人にな

『ココに振り込みたいんやけど、こないだ

家の近所から振り込んでみたら、振り込めんかった』

って話したら

『これは詐欺ですから、振り込まないで下さい!』

って言ってたでぇ~。へへっ(^ε^)♪」



Σ(゜口゜; ←夫。

「だから、オレが振り込むなって言っただろ(`□´)」


そんな夫のキレコメントなど、

耳に入っていないお義父さんは

更に自慢げに続けるのでした・・・



「そしたらな、

『詳しい話を聞かせて下さい』って銀行の人が言うでぇ、

支店長室みたいな部屋へ、連れて行かれてなぁ・・・へへっ(自慢げ)」


「・・・(-_-;)

お義父さん、それでどうしたの?(私、かなり呆れ気味)」


「おぉ(^ε^)

銀行も困ってるんやてぇ~。色々詳しく説明してくれたで。

でな、警察もこういう事件が多くて困ってるでぇ、話聞きたいって事でな。」


「・・・で?」


「四谷警察まで行ってきた。」


「Σ(゜口゜; はぁ?お義父さんが?」


「おぉ♪そうやぁ~(^ε^)(・・・ナゼか自慢げ)。」


「・・・(-_-;) で?」


「警察でも、詳しい話聞きたいって言うでぇ~

教えてやったんやっ(ナゼか上から目線)」


「・・・(-_-;)それでお義父さん、

これが詐欺だってわかったの?」


「おぉ(^~^) 銀行の人も、警察の人も、

詐欺やって詳しく説明してくれたでな。

だから、振り込まんでえぇんやて♪」



お義父さん、すっかりご機嫌でペラペラ話続けてます。



「おいっ(◎`ε´◎ )

だから、オレが振り込まんでえぇって説明したやろっ(-"-;)」



・・・いやいや、

息子のそっけない説明じゃぁ、理解できなかったのでしょうね。


他人様が話してくれた方が、良かったの・・・かも(-_-;)




とにかく、振り込む前に詐欺だとわかって

良かったんでしょ・・・ねぇ?




お義父さんがご機嫌なうちに。


今後、このような事がないよう

夫と私でしっかり釘を刺しましたが・・・


聞いてくれてたかなぁ・・・(-_-;)





あ、書き忘れましたが。

警告文で請求された金額・・・


50万かと思ってたら、5万でした(-_-;)

・・・お義父さん、ビビリすぎだって。