お義母さんがいる前で

色々聞いちゃぁ~

お義父さんの立場ってもんもあるしね。



とりあえず

2階で事情聴取となりました。




私達が聞きたかった事は


1、なぜ携帯の番号を変えたのか

2、今朝はどこへ行っていたのか


この2点。



だって、

もう事は解決していたと思ったからね。


パソコンに入っちゃったプログラムは削除したし、

振り込まなくてもいいって、夫が説明したし。

何も問題ないでしょ?!



・・・でも。

私は今回のゴタゴタ、

知らない事になってるしなぁ・・・



そこで私が切り出した。


「お義父さん、

変なところから電話かかってくるって言ってたけど

どうして?何かあったの?大丈夫?」


「・・・おぉ・・・・・(-_-;)」


「私たちで何かできる事があれば、

いつでも話してね。」


「・・・あぁ。はるちゃん、コウジから聞いたんか?」


「何を?」


「あの事や・・・」


「あの事って何?何かあったの?」


「振り込めって・・・あの・・・」


「・・・振り込めって?誰が?」


「何やら知らんトコから、契約したで振り込めって・・・」


「何?私にわかるように、説明してくれる?」



てな具合で、

私は知らないフリを通して

事の始まりからの説明を

お義父さんにしてもらいました。



コウジさんから聞いていた事だったけど

初めて聞くフリをして、全部聞きました。




「で、どうして携帯の番号を変えたの?」


「・・・警告文に書いてある電話番号に

携帯からかけたでぇ・・・向こうにコッチの

電話番号知られたで(`ε´))」


「・・・お義父さん(-_-;)184、しなかったの?」


「した。したんやけど・・・」


「けど?」


「・・・通じんかった。」


「で?」


「184は付けないで、とか何とか言うでぇ・・・。」


「誰が?」


「よぉわからんけど・・・(`ε´)

とにかく、184は付けんでまた掛けた。」


「じゃぁ、向こうにお義父さんの番号がわかっちゃったって事ね?」


「それに気が付いたのが、夜中になってからやでぇ・・・。

気付いてからは、眠れんかった(;´Д`)」


「そうだったのか・・・。で、向こうから電話かかってきたの?」


「いや、かかってこん。」


「かかってこないのに、番号変えに行ったの?」


「家に来られても困るでぇ・・・」


「家に来る?誰が??住所、教えたの???」


「いや・・・教えてない。

でも、電話番号知られたで家もわかるかと・・・(-_-;)」



おいおい、そんな事はないでしょ~よぉ~。

でも、お義父さんの焦り具合だと、仕方ないか。

完全にパニックだもな(ノ_-。)




「怖ぁて怖ぁて、考えたら眠れんかった( ̄Д ̄;;」


「・・・お義父さん、眠れない程悩んでたの?

それは可哀相に・・・(-_-;)

もっと早く、私達に相談してくれれば良かったのに。」


「いやぁ・・・『変なとこクリックしちゃダメだ』とか

『へんな請求が来たりするから、

知らないHPは見ちゃダメだ』とか

お前らに色々注意されてたのに・・・

こんな事になって・・・言えんかった・・・(-_-;)

恥ずかしいのと情けないのと・・・。」


「そっか・・・。ひとりで悩んで辛かったね。

でも、これからは私達に話してね。

協力できる事はするからね。」


と優しく言ってみた。



本当は、内心かなり呆れていたんだけど

お義父さんのビビッてる様子を見たら

可哀相になっちゃって・・・ね。



夫には事前に

「私が話すから、コウジさんはちょっと黙っててね。

どうせ話したら、ケンカになるんだからっ。」と

釘をさしておきました。



なので、ここは私が優しく話を聞いて

慰めつつも、後でガツンとお説教を・・・


と思っていたら・・・(-"-;)




「おぉ・・・。今日も大変やったんや(`ε´)」


と、若干自慢げに話始めたお義父さん。




・・・ナゼ自慢げ?


・・・そして、

想像もつかない展開になっていたのでした(-_-;)