全身麻酔の副作用、
やっぱり人それぞれのようでして。
高熱が出る人、嘔吐する人、
寒気がする人、頭痛がする人・・・
やってみなきゃわからないって事で
事前の説明はあったのですが、ね。
私は内心、
麻酔の副作用よりも
傷口の痛さの方を心配していました。
だって・・・(ノ_-。)
料理してて、包丁で指先切っただけでも
痛いでしょ?それなのに、何箇所もお腹を
切るなんて・・・どうなのぉ・・・?
そんな痛みに耐えられるのぉ?(T_T)
(内視鏡での手術だったので、
カメラやら機材やらを入れるために
3~4箇所小さく切る予定でした。
開腹手術より回復が早い、との事)
そしたら予想外。
私は
麻酔の副作用がドカーンときてしまって。
とにかく、気持ち悪くて気持ち悪くて
嘔吐・嘔吐・嘔吐・・・でした(´□`。)
あんなに気持ちが悪くなった事
今まで経験した事無いってくらい
凄まじい吐き気。
常に吐いてた(-_-;)
しかも丸1日半も・・・辛かった。
もう吐くものなんて無いし
でも、吐きたいし。
クチもきけないどろこか
体も動かせない。
頭や体が動くと、余計に気持ち悪くて。
ちょっとでも動くと、また吐く。
嘔吐物と冷や汗と涙と鼻水と・・・
私、ぐちゃぐちゃでした(ノ_-。)
そんな状況を、そばで見守る夫・・・
と、そんな時。
「はるちゃん!」
「なにぃ?どうした?」
「気分悪いんか?」
「気持ち悪いんか??」
・・・お義母さんだllllll(-_-;)llllll
私は、
お義母さんの方を見る事もできなければ
クチをきく事もできない。
だって、動いたら即ゲー(T┰T )だもん。
そしたら、誰かが
ベッドサイドをぐるっとまわって
私の顔のそばまできて
「はるちゃん、わかるか?」
「おい、大丈夫か?」
「気持ち悪いんか?」
・・・お義母さんだllllll(-_-;)llllll
夫が
「気持ち悪くてクチきけないんだよ。
そっとしておいてやってよ(`ε´)」
と言ってくれたけど・・・
「ほぉ・・・そうか。頑張れ、な。」と
私の肩を、ぽんぽんと触ったお義母さん。
その振動で、また嘔吐(T┰T )
『一刻も早く、この場から居なくなって下さい。』
と、何回も心で叫んだ私でした。