前の記事の続きです。

(1ヶ月近く空いてしまいメンゴ!)



みことサンは

どんどん焼きの熱を全身に浴びながら

炎をみつめていた。



そして、ふと思った。

真顔

 

「この火を・・・

あの熱だまりに

ぶつけることは

可能だろうか?」

 

キョロキョロ

 

イメージしたことは現実になる。

 

これは、業を燃やす神の火だ。


ニヤリ

 

私は目をつむりあの下駄箱をイメージした。

扉をあけ、いつものように手をいれる。

 

いつもと違うのは

私の手にのっている神の火。

 

「〇〇〇〇 〇〇〇〇」

 

 

 



  

 

15分ほどで炎はピークをすぎて

神職が配るふるまい甘酒をいただき

コインパーキングの料金が変わる

時間ギリギリまで(笑)神社周辺を散歩。


口笛

 

小川のそばを歩いていたとき

「黒焦げになった藁人形が

笹船で流れていく姿」をふわっと連想し

「あ、待って!ついでにあれとこれも」

と、ほかの黒焦げ(イメージ)も笹舟に放り込み

すっきりしてるみことサンなのでした。





 

 追伸。


あれから1ヶ月ほど経過しておりますが

みことサンは元気にやっておりますよ😆


あ、そうそう

ついに多頭飼いに挑戦することに。

二匹目の名前は「わたあめ」(仮名)

プリチーなおちりがCuteな耳ぴんイッヌ。


それでは、お互い

今日も元気にいきましょう!