こんにちは!

 

今日もみことのブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

 

いやいや、本日は

「クリスマス・イブ」

ですねえ。

 

去年、おととし、その前と

なんだかんだでなにかしらごちそうを

作っていた様子ですが

 

 

↑この記事見ると、

おととしとその前の年の記事にも行けます。

興味のある方はどうぞ。

雑なみことサンぷんかんクッキング

ご覧いただけます。

 

今年は・・・

なんも考えてなーい。

 

また、「丸鶏20パーOFF」とかでたら

なんかするかもしれん。

 

でも、今のところは

未定

 

作ったらまたご報告します。(笑)

 

ご報告がなくて

「今日のオススメは☆」

なんてやっていたら

 

「あー、こいつ作らなかったんだなー」

 

と、思ってくらさーい…。

 

 

(でも、ローストビーフは

自分で作るのが一番おいしいと思う。

要は牛肉の質がすべてを決める。

なので、人件費・原価・諸雑費などが乗っかった

市販のロービーは

例え100グラム2000円だったとしても

お肉自体の原価は…なのでソースで補い、と。

ホントにおいしいロービーは

塩、コショウで充分。

味替えでホースラディッシュ、山葵など。)

 

 

さて、お肉についてアツくかたったら

何書こうとしていたか忘れてしまったぁ。

 

 

爆  笑

 

 

・・・ああ、こちらでした!

 

クリスマスにちなみ

 

 

 

 

 

オグ・マンディーノ作

山川紘矢・亜希子ご夫妻訳

 

「世界最強の商人」ですね。

 

こちら、イエス・キリストの

生誕から死去その後まで

キリストに関わった人たちの物語

と、なっております。

 

 

みことサン、実家も嫁ぎ先もバリバリ仏教ですが

キリスト教にもご縁があります。

小学校の頃は

近所の教会学校に通わされていたし

(日曜くらいゆっくり寝かせてくんろ)

 

高校は、電車で一時間かけて通う

ミッションスクールでした。

(都会なら通学一時間なんて

当たり前ですが

ここら辺では、訳アリと判断される。

そう、訳アリ。笑)

 

紘矢先生の勉強会でも

イエス様と親和性の高い

紘矢先生のお話を聞いて

瀧雨で泣いたり。

 

赤坂にある、「預言カフェ」にて

預言を受けた後、

そこの礼拝に参加したのですが

やはり涙ボタボタ。

 

みことサン、感情家ですが

ビビリなんで疑うという部分もデフォ

 

 

だから

自分が感じたことは

かなり正確だって

ちょっとだけ自負している。

(自分基準でね。笑)

 

 

で、今日のお話。

 

みことサンはミッドライフクライシスの後

「今後どういきるか」

で、ほんとに悩んでいた。

 

もう、会社勤めは無理だ。

というか・・・時間がきてしまった。

あれは最後のラッパ。

 

(今思えば

「はいはーい!

そこでの学びは終わりました。

では、そろそろいってみましょうかー?」という

天使からの壁ドンだったのか。)

 

ガーン

 

 

今、漕ぎ出さなくては

私は廃人になるだろう。

 

 

でも、どうしたら。

 

 

流れ星

 

 

そんな中、

娘りおの部活の送迎の依頼がありました。

「クリスマスの日」

自宅から試合会場まで140キロ。(笑)

 

その中間地点に

私の母校(ミッションスクール)が。

 

「もしかしたら立ち寄れるかなー・・・」

 

なんて思っていたら

「帰りのお迎えだけお願いします」

と、いう連絡が。

 

おおう。

これは、立ち寄れってことかいな。

 

続く。

 

 

 

 

 
 

 

写真は、このクリスマスの直前の

冬至の夕暮れです。

 

スマホってほんと便利だなあ。

 

アルバムを携帯して歩けるんだもんなー。

 

すごいぞ、進化。