こんにちは!
今日もみことのブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます!
今朝、みたYouTubeより
気づいたことを書いていきます。
そのYouTubeは、こちら。
これをみて、
「あー、どの教えも結局は
こういうことなのね」
と、やっと得心がいったみことサン。
(いや、身になったというか。)
んで、今日は無性に
「絵が描きたくなった」
のね。
だから、久しぶりに
ホワイトボードに描いてみました。
斎藤一人さんのお話。
インド・ヨガの場合。

で、みことのつけたし
ホ・オポノポノ。
私たちは偉大なる存在の
一部分であり、すべて。
偉大なる存在とは
神道でいくと
天御中主さま(外神さま)であり
インド・ヨガでいくとブラフマンであり
ホ・オポノポノですと、ディヴィニティ。
その一部分でありつつも
すべてを内包しているのが
神道でいくと
分霊さま(内神)さまであり
インド・ヨガでいくとアートマンであり
ホ・オポノポノでいくとアウマクア。
そして、
顕在意識、潜在意識、肉体が自分。
ホ・オポノポノですと
ウハネとウニヒピリがこれかと。
(私はここに我、思い込みが
発生するととらえています。)
我や思い込み、記憶という脳の騒音。
これを一瞬断ち切り
己の中の内神さま、外神さまと
つながるためのツール(言葉・言霊)が
「マントラ」
神道なら
「あめのみなかぬしさま
おたすけいただきまして
ありがとうございます」
インド・ヨガの教えなら
「ソー・ハム」
ホ・オポノポノでしたら
「ありがとう、ごめんなさい
ゆるしてください、あいしています」
斎藤一人さんでしたら
天国言葉もありますね。
ほかにも
「とほかみえみため」
「アマテラスオホミカミ」
「カタカムナ」
など。
自分の気に入った言葉が
うちなるかみさまにつながりやすい
ツールだと思います。
(個々の波動やルーツに合っている
とでも申しましょうか。)
ヨガ・シャラ細江たかゆきさん
ありがとうございました!
風の時代の到来に向けて
いろいろなマスターが
真実を私たちに伝えてくださっている
ように思います。
基本はすべて一緒。
どう表現するか。
どう語り掛けていくか。
自分にしっくりくるマントラやかみさまで
「うちなるかみさま」とつながれる時代に
なってきたのかな。
(少なくとも
「この集落は〇〇教だから
これ以外唱えたらバチがあたるぞよ」
と長老が言う時代ではなくなってきた。)
長くなりましたので
「続く」