追伸です。

 

この記事の中の、偶然会った同僚ですが、

この日の夜遅く、仕事帰りによったスーパーの駐車場でも

ニアミスしました。

私が、彼女の乗っている車の前を歩いて通り過ぎるという

シチュエーション。

 

昔、別の登場人物で同じようなことがあったことも今思い出しました。

その時は、私にスピリチュアル的な発想はまったくなく

「げー、二度と会いたくないのに、気分悪ーい」で終わりましたが。

(たまたま私の側にいた人が霊的な勘の鋭い方で

「みことさんじゃなくて、相手のケモノとみことさんのケモノが

戦っているんだよ」なんて笑っていましたが。)

 

あっちがまだいじめたりないのか

(目の前から消えただけでは物足りないのか)

または私にこだわりが残っているということでしょうか。

 

どちらにしろ・・・

はあ、やれやれ。( 一一)

 

こんな自分(ケモノ?)も認めて、次にいきましょう。

さー、浄化浄化(^_-)-☆