おはようございます。

 

おとつい、

職場のなまぬるしかとグループのやることがエスカレートしたので

「ああ、こりゃ潮時だな」と判断し

昨日、職場に退職の意向を伝えました。

このままじゃ、仕事の時間がただの責め苦になるだけなので。(笑)

 

(なまぬるしかと、とは

無視しているんだけど、完全にはぶにはしていないよ、

という無視です。よくしてくれる時もあるので余計に疲れる。)

 

店長にはいいにくかったんで、上席の部長に連絡したのですが。

 

部長から店長に連絡がいったみたいで、

閉店後、店長とあと一名による事情聴取。(笑)

 

隣には、退職のきっかけになったしかとグループの一人がいたので

本当のことなど言えるわけないじゃん!

 

とりあえず、ひたすら「実家の事情」と繰り返しまして。

 

観光地での販売の仕事自体は楽しかったし、

いい人も多い職場だったと思います。

(一人一人はみんないい人なんですよ。しかとグループでさえ!

みんなけなげに生きている。

ただ、自分が優位に立ちたい、とか

「あいつむかつく」とかそういう感情を共有して

へんなどろどろになってしまう。

私はこれを「機織り女のコミュニティ」と呼んでいます。

ママ友グループと似たような感じです。

仕事を介してさえ、女ってこういう感じになるんだなあ、といつも感心。

この人生、どうやってもこのコミュニティとは相いれなかったので

たぶん前世もそういう立場だったのかな!

彼女たちをいらつかせていたんでしょうね♡)

 

商品とお金のやりとりを通して、なんかいろいろ学びましたしね。

お金の取り扱い方ひとつでも、いろいろな人がいるな、とか。(*_*)

目の覚めるような美形にもぼちぼち会えたし。(笑)

 

愛も送ってみましたが、「潮時」という言葉が合っているようです。

もちろん、送り続けますよ。ひとりひとりはいい人。ほんとにね。

なまぬるしかとグループの方々も

むしろ、「そろそろ卒業じゃね?」と教えてくれた貴重な方々なのです。

うまくやれていたら、そのままずるずる居続けてしまったでしょうしね。

 

向こうが勝ちたいのだから、負けます。

も、負けちゃう~♡(IKKOノリで読んでください♪)

勝つ気もないし。┐(´∀`)┌

 

ただ、本当の事情については、

言葉を最大限柔らかくして、部長に伝えました。事実なので。

これで、次に入社する人が少しでも楽に仕事できればいいですね♡

 

自分の判断に迷いがあったのですが、

紘矢先生のブログ読んで、これでいい!100点!と思えました。

ありがとうございます。

 

負けて卒業しまーす♡