不動産投資の現実(公庫編)
公庫で専業主婦奥様が、2000万円、10%のアパートを購入。
借入2000万円、期間20年、金利2.4%。
年間返済額 126万円。
年間賃料収入 満室時 200万円。
年間賃貸管理料5%→10万円
190万円-126万円=64万円(年間所得)
所得税、住民税15%→9.6万円
年間所得38万円以上で旦那の扶養控除から外れ、例えば、旦那の実効税率が25%だったら、旦那の所得税9.5万円増える。
かつ、奥様が扶養から外れ、国民年金、国民健康保険に加入する必要があり、年間36万円。
64万円-9.6万円-9.5万円-36万円
=8.9万円(年間所得)
あくまでも満室想定で、退去は考慮してない。
これが不動産投資の現実。
借入2000万円、期間20年、金利2.4%。
年間返済額 126万円。
年間賃料収入 満室時 200万円。
年間賃貸管理料5%→10万円
190万円-126万円=64万円(年間所得)
所得税、住民税15%→9.6万円
年間所得38万円以上で旦那の扶養控除から外れ、例えば、旦那の実効税率が25%だったら、旦那の所得税9.5万円増える。
かつ、奥様が扶養から外れ、国民年金、国民健康保険に加入する必要があり、年間36万円。
64万円-9.6万円-9.5万円-36万円
=8.9万円(年間所得)
あくまでも満室想定で、退去は考慮してない。
これが不動産投資の現実。