フルタの方程式
ヤクルト時代の野村監督から、ID野球
を徹底的にたたきこまれた、一番弟子だけあって、説得力があります。
僕も少年野球をやっていましたが、キャッチャーをやらされる(当時キャッチャーは人気のないポジションでした)人は、ほぼ例外なく、太っていて
、足が遅い子供でした。古田選手が小学3年のときキャッチャーをはじめたのも、太っていたからだそうです。
古田捕手は現役時代、投手によって、キャッチャーミットの色を、青と赤の2色使い分けていたそうです。
投手によって、青いミットのほうが投げやすかったり、赤のほうが投げやすかったり、それぞれ違うとのこと。
キャッチャーは、ピッチャーの女房役といわれますが、そんなちょっとした気配りにより、投手をささえていることに、改めて、奥深さを感じました。
「野球を見る眼ががらりと変わる」一冊でした
