幼少期のに観た忘れられない映画とアニメ | 漫画家「山本マサユキ」オフィシャルサイト・山本内燃機2014 Vr.11('96~)
トラウマホラー映画
ぼくが幼稚園(4~6歳)の頃にテレビで見た白黒ホラー映画があります、いわゆるトラウマ映画とまでは言いませんが鮮明に記憶に残っている映画です。

内容は廃墟の工場で主人公がゾンビと戦って脱出、血清を仲間に届け静かに力つきるという男の話だったのですが、最近調べたところゾンビ映画ではなく感染モノで「地球最後の男オメガマン」(1971年アメリカ)と判明、記憶では白黒でしたが実際はカラーで内容も記憶より大部バタ臭くB級な感じでした。


というかこれ、ウィル・スミスのアイ・アム・レジェンドと同じ原作( リチャード・マシスン『地球最後の男』)だったんですね、アイ・アム・レジェンド好きだけど全く気がつかなかった・・・・。



「アンデルセン物語」
そしてもう一つ、幼稚園に行く前の時間帯にやっていたTVアニメ「アンデルセン物語」この中で、木彫りの人形を売って生活している貧しい少年の元に突然やって来た妖精の様な少女、そして二人の甘い生活、しかし少年の愛の告白に突然姿を消す少女・・・・。

なにやら最近の萌漫画やアニメに通じるようなストーリーですが(自分もこんな内容の漫画を幾度か描いた事がある)アニメではその後、去っていった少女を想って少女の彫刻を掘りだす少年、そして彫刻が完成に近づく頃、神様(ゼウス)の元に何かお願いしている少女だった光の粒子・・・・ここで幼稚園に行く時間になり、ラストを観れないまま何十年かが過ぎたのでした。

ラストはもう一生知る事はないんだろうなと思ってましたが、ふと思い出してネットで調べたところなんか割と簡単に出て来ました。

アンデルセン物語 49話「プシケ」脚本:多地映一演出:出崎統、そして動画もこんなに簡単に見られるなんて・・・・。
肝心のラストですが、自分の想像では「少女は本当は神族だったけど少年の想いに心打たれ、少年の堀った彫刻を依り代にして人間になって帰ってくる」みたいなやさしい終わり方を想像しましたが、実際はいろんな意味で想像とはほど遠い悲劇的な終わり方でした、初恋の相手と同窓会で合ったら別人の様になっていた、みたいな。はぁ・・・・・・(気になる人は動画検索で探してみてください)
あのまま何も知らないで自分なりのラストシーンだけ見ていればよかったカモ・・・・