ここまで言うからには、やはり以前ここの日記に書いた「リモート端末」（ホストコンピューター上で作業が出来る端末）にならないかな？
個人に割り当てられたアップルのホストコンピューター領域をタブレットからの遠隔操作して、フォトショップや３dデータを加工、デスクトップマシンなら数分かかる演算がアップルのホストコンピューターなら数秒で終了、完成データをそのままサーバにUPという使い方。
タブレット端末は表示と入力するだけなので本体メモリーもHDも消費電力も少なくて済むし、仮想空間上の常に最新のPCを使う事が出来て、ｐｃを買い換えなくて済むようになる。停電や雷、マシンの故障にもびくびくしないで済む（メーカーにもトラブルが無いとは言えないが）世界中どこに行っても無線環境があれば自分のハイパワーな仮想空間PCを呼び出してすぐに使える。
まだ無理かな？・・・・ともかく27日の発表が楽しみです。
