2024年9月4日



お相手は篠田麻里子よりも6歳歳上の男性でバツが付くが、元夫と同じく実業家のようだ。
クラウドサービスを開発提供する会社の創業者で、今風の肩書きで聞こえは良さそうだが、
前妻とはどのような経緯で離婚したのか…
その辺りが気になるところでもある。
寅年生まれの篠田麻里子。
元夫とは常に「上からマリコ」だったが、
次も篠田麻里子がマウントを取るような気がする…。
篠田麻里子が、相手の肩書きだけに惹かれている印象があり…
多分、長続きはしないかと思う。

以下は2024年4月21日のブログ記事、
「同じドラマに出演するも評価が二分する2人の女優」から…



篠田麻里子自身も、楽しんで撮影に臨んだという「離婚しない男」
次の映画では「マリコ様」とは真逆の演技が要求されるようだ。

そして、所属事務所が同じで篠田麻里子の先輩にあたる藤原紀香は…



藤原紀香が出演したのは第5話と第6話だけである。
突然マンションの隣に越してきて部屋に誘うシーンはあったが、
事には及ばなかったし、ホテルのロビーに渉を呼び出すも部屋には入ることなく未遂に終わっている。笑。

それでも、本業で家業である梨園での贔屓筋の見方は厳しい。

梨園では男尊女卑の文化が根強いのか…

13代目市川團十郎(旧海老蔵)など梨園男優には寛大な傾向があるようだ。

今後、藤原紀香が出演するドラマは限定されるかもしれない…。

以下は過去のブログ記事から…。

2024年2月24日

ドラマの配信が第5話までで2000万回を越えたようだ。

ナオミの部屋に招かれいきなりベッドの上に…
ベッドの下には…
自撮り棒にスマホをセットして…
スマホカメラの先には…渉とナオミが…。
コトに及ぶシーンを動画に収めないと浮気の証拠にはならないから、
双方ともに必死の覚悟で潜入しなければならない。
仮に、松本人志が一般女性とコトに及ぶシーンを証拠に収めるなら、
必ず第三者が部屋に居なければ証拠動画は撮れないことになる。
或いは、ホテルの部屋に監視カメラが設置されていれば第三者は不要だが、プライバシー侵害になるために部屋には設置されていないのが一般的。
こういうのを悪用して松本人志は「性行為の証拠は無い…」からの「事実無根を主張したい」訳である。笑。

因みに、原作漫画の第1話はテレ朝の番組HPに公開されている。
日テレの原作改変が社会問題になっているが、
原作漫画を公開することで「テレ朝は改変してません」というアピールをしたいようだ。
原作漫画での渉は結構なイケメンなのが分かる。
旧ジャニ系というよりはエグザイル系のタレントがドンピシャな感じだが…
コミカルにするには3枚目俳優のほうが面白い。
綾香と渉、両者共に等身大で描かれるが、
実写ドラマでの渉は格好悪くデフォルメした感じに見える。
綾香に篠田麻里子を起用したことで、
上から目線の妻と格好悪い夫とのギャップ感も見どころになった。
脚本家もバズらせるのが目的というだけあり、振り切れている。
第1話放送まではキャストを隠していた。
深夜からゴールデン帯に移動したドラマには「家政夫のミタゾノ」もあったが、深夜ならではの演出は意図的に音声カットされた。
「離婚しない男」も21時台でも良かったと思うが、視聴率とスポンサーを考慮すると深夜が妥当な選択だったようだ。