2024年5月19日


3年前にSKE48を卒業したはずの松井珠理奈が、
一転して48グループへのアイドル復帰を表明したようだ。笑。
現在26歳の松井珠理奈だが、国内での復帰は叶わずに海外へ派遣されるようだ。
因みにマレーシアの物価は日本の約半分だから、現地での生活費には困らないかと思う。
往復の飛行機代が高いくらいか…。
松井珠理奈の「アイドル復帰」に対して、古巣のSKEメンバー達は…。



松井珠理奈はユニットをプロデュースしていたようだ。
「松井珠理奈のステージを見に行きたい…」とコメントしたSKEメンバーだが…
流石に「松井珠理奈に戻って来てほしい」とは言わなかったようだ。
先日、15歳の林美澪が卒業を発表し、21歳の青海ひな乃はAKB史上初のグローバルユニットに参加が決まるなど、
決定的なセンター不在が懸念されるSKE48。
松井珠理奈も、今のSKEでは体力面でついていけないのを承知で、敢えてマレーシアからの再始動になったと言える。

以下は2024年2月19日のブログ記事から…

2月18日に放送された「前略、大とくさん」の録画から…
「大とくさん」番組オープニングから、事前にロケ収録されたビデオを主に放送する番組のようだ。
そのために冒頭でのMCやゲストの紹介はされない。
番組の途中では試食のシーンもあるようだ。
左から遼河はるひ(48)と松井珠理奈(26)。
見た目は、遼河はるひのほうが若く見える。
中京テレビの番組キャラの「大とくさん」
「どぶろっく」監修に対して笑う2人。
エロい歌詞がお馴染みのどぶろっくだが…
今回はエロネタを封印して東海地方に特化した歌詞となったようだ。
アイドルを卒業して2年以上が経過した松井珠理奈、
元AKBからHKT48に移籍した指原莉乃にも似てきた。
松井珠理奈の立ち姿は猫背なのか…カッコ悪い。
元宝塚歌劇団の遼河はるひのほうが、
シャキッとしている。
今回、オリジナルカレンダーを出した松井珠理奈。
AKBの柏木由紀は無愛想だが…
元SKEの2人は笑顔については合格点だと思う。
著書を出版した須田亜香里。
地方のテレビ局の細かい出演オファーにも可能な限り応えているようだ。
一人っ子という松井珠理奈だが、一人っ子の場合は兎角可愛がられる傾向が強い反面、ワガママになりやすいし承認欲求も強いようだ。
キャッチフレーズの「6.7.8.9じゅ〜りな」
の行は…
ハンバーグ師匠の「7.8.9ジュー」にパクられたようだ。笑。
ドラマ出演も、キー局ではテレ朝の「緊急取調室3」で天海祐希と共演していたが、
それ以降のオファーは無かったようだ。
SKEを卒業すれば、タダの松井珠理奈でしかない…。
元アイドルというフィルターを取っ払う覚悟は必要だろう。
女優を目指すなら猫背を矯正する必要があるし、体幹トレーニングも必須だと思う。
売れないうちは、何でも熟そうとする努力が必要だし、
バラエティ番組に沢山出ることで、老若男女問わず知名度を上げる努力も必要かと思う。

そして帰り際の様子…。
なんとな〜くあざとい。