2024年5月17日




平沢俊乃からすれば、和久井容疑者に「本命だ」と思わせることに成功したことになる。
そのことは、平沢俊乃のインスタのLIVE配信を観れば普通に理解出来る。
今どきの20〜30歳代あたりの世代だと、「ここまで大金を出すオッサンが馬鹿だろ!」とか、
「コスパ悪すぎ、1万円でも勿体ない」
と思うのが普通だろう。
しかし、今どきの50歳代はバブル期を見てきているから、
デートでも男性が女性に奢るのは当たり前という感覚があるが、
それでも、自分の小遣いの範囲内までに留めるのが普通だと思う。
そこまでして、女性側の態度に変化が見られなければ別れを切り出すことになるし、
お互いに寄り添うようになれば、関係を続けることになるかと思う。
要は、沢山お金を使わせる女性というのは…
男性がお金持ちでない限りは、いつか嫌われることになる。
逆に女性がしっかり者の場合は男性の見る目が変わるはずだ。
仮に結納金として2000万円も女性に渡すのは、今どきのご時世では高過ぎるかと思う。
身分相応でお互いの合意の範囲内で良いかと思う。
3年程前に結婚した秋篠宮家の眞子さんでも当時の小室圭氏からは貰っていないはずだ。笑。
和久井氏の親父さんは一応、止めたと言っていたが、聴き入れる耳を持たなかったのは事実。
35歳くらいで結婚したときも、今回と同じく女性に押しの一手で迫り結婚したのだろう…。
女性から「私よりも趣味が大事なの?!」
と言われて、そのことで離婚に繋がった可能性も有り得る。


※記事から一部を抽出。
女性が、電車内での痴漢やストーカーに遭った話は、警察としても現行犯逮捕がしやすい。
タレントの熊田曜子が元夫に使った手でもあるし、悪意のある女子校生が事に及ぶ場合もある。
それが真逆の場合は警察でも疑心の目で見る場合が多く、相手にされない。
男性アイドル(嵐)がファンの女性に付き纏われるケースがこれに相当する。
年の差婚として50歳と30歳の結婚した例としては、井戸田潤と蜂谷晏海の2人が当てはまる。
この場合は井戸田潤が有名人だしお金も有る。
モデルとして売り出してきた蜂谷晏海は井戸田潤の知名度に肖ることも出来て、
仮に井戸田潤が死んでも知名度を仕事に活かすことが出来る。
決して損はしない関係だが…
一方で和久井氏と平沢俊乃の場合は相討ちで滅ぼす関係となり、禍根を遺す結果となった。
今回もYouTube「Masaのニュース雑談」
「新宿タワマン事件、平沢俊乃、色恋営業を勧めていた」という話から。

インスタLIVEに遺っているようで、
現役のキャバ嬢に対してカウンセリングをしているのが解る。
動画を見た後のXのスレッドには…
文春、集英社、現代ビジネス等、オンライン記事が並ぶが、整合性が取れない状態で偏向報道が目立つようだ。

文春オンラインは松本人志問題で45万部も売り上げたが、今回はお零れに預かれそうには無さそうだ。