2024年3月19日
AKBとしても過去にリリースされたシングルは50作連続1位だとか…。
AKBが東京を拠点にしているグループだから、
プロデューサーの秋元康からすれば、それぐらいは普通に売れなければ困るはずだ。
柏木由紀がグループ卒業することで、一番困るのが秋元康だと思う。
話題性が無くなるのは否定出来ないようだ。
過去のAKB世界選抜ではSKE48にワン・ツーを決められ、メンツ丸潰れのAKB48。
それ以降はAKB世界選抜も開催されなくなったのは事実である。
姉妹グループのSKEのダンスレベルが上がったのを認めざるを得なかったようだ。
今回のシングル1位も、柏木由紀のグループ卒業に対するご祝儀になったようだが、
過去には須田亜香里の卒業シングルも1位になっている。
以下は過去のブログ記事…
2022年10月13日
須田亜香里、SKE48.新曲ランキング1位に躍り出る。から。
この日のドデスカは2週間ぶりのあかりん。
9月24日の卒業ライブ公演を無事に終えて一安心したのか…
元気が戻ってきたようだ。
9月半ば頃は疲れ気味だったあかりん。
9月29日のドデスカでは…。
エンタメコーナーは5分20秒に渡り、
卒業コンサートのダイジェストが放送された。
紅白歌合戦でSKEが初登場した時の楽曲。
東京はAKBだが、名古屋にSKEあり。
という認識を全国に知らしめた。
そして、10月13日のエンタメコーナーでは…
先週までは、Adoの新時代が1位だったが今週は…。
SKE48の30枚目のシングルが堂々の1位を獲得。
ワイプの中のあかりん。も苦労が報われて、
ご満悦のようだ。
須田亜香里のグループ卒業の記念すべきラストシングルになったようだ。
カップリング曲も3曲あり、新旧それぞれのファンに向けたパッケージとなって販売されているようだ。
以下は過去のブログ記事から…
2022年9月8日
MVのダンス対決シーンから…
新センターが悪役という設定。
息を切らす新センターに微笑むあかりん。
いい感じの世代交代を演じている。
同じリーダーでも、
後輩に呼び出される柏木由紀とは違う。
あかりんをイメージして作詞されたと思われる曲。
AKBグループに共通するポップなノリの楽曲である。
この曲のセンターを務める須田亜香里。
SKE48史上最強のリーダーだったかもしれない。