2024年3月17日

2024年2月1日のブログ記事から再編、再掲載。
「呑み会の次はマッサージ店でも。文春砲第5弾は新局面へ。」から。
午前中からでも営業しているマッサージ店。
間仕切りを設けた大部屋か個室という形になるが、
個室のベッドの上で、女性とマンツーマンの状態で行為に及ぼうとしたようだ。
マッサージをされる側は受け身だが…
女性店員にご自慢の局部を触らせたとか…。
そのマッサージ店の女性がPTSDを訴えているようだ。
心療内科に通っていれば医師による診断書の提出で、女性の事実が証明できる。
第1弾は民事提訴した松本人志だが、
第5弾は新たな性被害が告発され、報道を否定したいなら松本も再び提訴しなければならない。
一方で女性店員側も、2014年の出来事を2024年1月13日に警察に被害相談したために、刑事告訴は出来ないようだ。
と…ここまで書いたが、最近では刑事告訴の時効は12年ということらしい…。
最近は、松本擁護側のたむらけんじやAV女優やAV監督による
「大阪のホテル呑み会の健全性アピール」の報道が出てきたが、
下品な芸能人が一般の女性を巻き込んだ事実を蔑ろにしているようだ。
テレビ側が報道出来るのはここまでが限界だし、
文春の記者から被害者の身元を聞き出して取材をすることは、
被害者のPTSDを悪化させることにも為りかねない。
仮に刑事沙汰になれば、松本擁護で煩い3人は、SNS上で再び黙ることになるだろう。
警察によって事件化されれば時効は15年となる。
以下の動画の開始8分頃から説明。

以下は、松本人志が文春を民事告訴した
対象の記事の説明となる。
文春砲第2弾から4弾までは、第1弾を裏付ける呑み会での事実の告発報道だったが、
マッサージ店での話は新たな局面に入ったと言える。
松本人志の危険性を知ってか知らずか、
女友達を呑み会に参加させたという渡邊センス。
吉本芸人の「絶対無い」「事実無根」発言は一般大衆は既に聞き飽きている。
一時的にその場から離れることで寝室に消えることも可能となる。
コメント出来ない吉本興業。
企業コンプライアンスは何処に行ってしまったのか…。