2024年2月28日
現在ギャルタレントとしてテレビでよく見るのは、みちょぱと藤田ニコルで共に25歳を過ぎている。
共に、バラエティ番組で芸人MCにイジられることで知名度を上げてきた。
めるるの場合、テレビデビューした頃は「ハッピース」という言葉と共に明るいイメージで成功してきた。
ギャルタレントと言えば、ハイトーンカラーとコテコテのメイクがお約束だが…
生見愛瑠は、見た目のギャル感は無いに等しい。
1時的には売れても結婚と離婚をしたギャルタレントも存在するし、
30歳も過ぎればギャルでは通じなくなるのも事実。
木下優樹菜なんかは、芸能界を引退したはずなのに、
元夫が芸人という知名度を利用して未だに目立とうとする傾向がある。
次への移行が下手なタレントが多いようだ。
生見愛瑠の場合、「これからは女優もやりたい」という目標を掲げて２年目になるが、
ゲスト出演ではなく助演として、コンスタントにドラマ出演しているようだ。
所属するエイベックスマネージメントの事務所の力もあって、
知らないうちにギャルタレントを卒業して、俳優として見られるようになった。
