2024年2月9日

SNSでひたすら自己保身に走る発信をしていた脚本家の相沢友子氏。
漫画とはいえ、原作を隅々まで熟読した上で脚本を書くべきではなかったのか…。
小説をベースにする場合は、読み手の想像力が乏しいと映像化出来なくなるが、
漫画の場合は画像が存在するから、想像力が乏しくても映像化は可能となる。
原作者との間で十分な意思疎通が出来ていれば、原作者の死には至らなかったはずだ。
小学館も「連載してやるから…」「ドラマ化交渉してやるから…」
などといったような、驕りがあったのは明白な事実。
漫画家を大事にしなければ、自分達のご飯が食べれなくなることを自覚するべきだろう。