2024年1月30日
仕事でお互い「合意の上」での不倫演技をしているのだが…どちらかに嫌悪感があれば、後にセクハラで提訴されることもありうる。
2人ともに同い年だが…小池徹平も妻子持ちだけに若干遠慮しているようだ。笑。
一方で、小池に反して不倫にノリノリな篠田麻里子。
一度不倫をしていただけにリアルさに拘る余り、AVを観て研究しているようだ。
一番心配なのは小池徹平の奥さんかもしれない…篠田麻里子が第2の不倫に走らなければ良いのだが…。
篠田麻里子も副業では悩みがあるようで…
27日に放送された第2話では…
脚本家の鈴木おさむとは共演歴のある小池徹平。
この大きな鈴はペットショップで購入したのか…それとも。
仮に、この鈴を着けて山の中を歩いていたら、熊除けにはなりそうだ。
今年は冬眠しない熊も沢山いるから…。
この辺りはリアルに…
小池徹平の迫真の艶技!?
この先は放送倫理に引っかかるので…
※あくまでも夫が不倫妻から子供の親権を奪うために奔走するドラマであり、
篠田麻里子の不倫ドキュメンタリーではない。笑。

2024年1月20日

主演は伊藤淳史で妻に不倫される夫を演じる。
妻の不倫相手には「科捜研の女」でもお馴染みの小池徹平。
番宣映像では、相手の女性(妻)は顔を隠すが、第1話で明かすようだ。
M氏のようにホテルのベッドルームでなくても、合意が有ればリアル不倫は出来る。
妻の逢引きを街中で偶然目撃してカメラに収めようとする。
娘のために一生懸命になる不倫サレ夫。
弁護士に相談するようす。
日本の場合は共同親権は認知されないために、妻の不倫を立証しなければ獲得が難しいとか…。
父親が親権を獲得出来る割合は…
どんな展開になるのか…。
芸能事務所のマネージャーと娘を芸能事務所に預ける妻との間の不倫となる。
妻は元アイドルという設定。
伊藤淳史よりも格段にイケメンの小池徹平。
第1話放送前だけに、演じるタレントの名前すら公開しない脚本家の拘り。
そして、不倫妻を演じるのは…
「とうとう出てきたね〜」笑。
ブラックコメディだから、サスペンスのようなシリアスさよりは笑えそうな展開。
運動をするシーンは多分、個別に演じたものを後から映像合成するはず。
過去には「特命係長・只野仁」で髙橋克典も運動していたが、
昔なら、同時に一発演技で撮影していたこともあった。
篠田麻里子のファンは固唾を呑むことになりそうだ。
リアル不倫を演技の糧にして飛躍したい篠田麻里子。
良い意味で「芸の肥やし」になれば過去を払拭出来そうだが…
失敗すれば「畑の肥やし」にも及ばないことになる。
どこぞの芸人が「芸の肥やし」とか言って、街中の素人女性を買い漁っているようだが、
昔からの芸人はプロの女性を相手にしてきたから、
週間誌に暴露されても、仕事を干されるような事にはならなかった。
高額報酬を得るプロには守秘義務が発生するが、低額で済む素人には守秘義務は発生しない。