2024年1月22日

どこぞのオッサンのようなフリをする小沢一敬。というより既に50歳のオッサンだが…。

ホリプロの大御所の和田アキ子や相方の井戸田潤、そして実家の家族にまで迷惑をかけてまで、
松本人志を護る意図は何なのか…。
「あま〜い」ならぬ「くら〜い」雰囲気を醸し出す小沢一敬。
やっぱり、ゆくゆくは松本人志の側近に就くつもりだったのか…。
ホモソーシャルも程々にしないと自分を壊すだけで終わることになる。
ネット記事から抜粋。
共通の価値感によって悪い事にも手を染めることになる。
俺のように1流(松本)になりたければ、こうしなければならない…とか。
自分の考えも無しに、タダ群れたがるのも多い。
群れに属することで安心感を得る訳である。派閥も同じ。

少なくとも松本人志の支配下にある…「小物芸人達」はこういう傾向にあるようだ。