2022年9月9日

麻生太郎が細田博之と同じく、日韓トンネル研究会に関係していたようだ。
トンネル工事といえば、生コンクリートを沢山消費する訳だが…
仮に日韓トンネルが着工すれば、
福岡県に本拠を構える麻生生コンが儲かることになる。
長年に渡り、緊縮財政を敷いてきた麻生財務大臣も、トンネル工事の費用を捻出するためだったのか…。
自民党副総裁となった今は、親戚の鈴木氏が財務大臣となったが、
どうやら緊縮財政の目的が見えてきたようだ。
『九州からアジアを動かす』などと自社のスローガンに掲げているのも、何となく分かる気がする。
少なくとも麻生太郎が睨みを効かせているうちは、
今回の関係調査報告書は茶番劇に終わりそうだ。
安倍氏の国葬で、岸田総理を窮地に陥れたいようだ。
やっぱり口も悪いが、性悪親父なのか…。
因みに麻生商事とは…。

2022年7月7日

将豊と書いて『まさひろ』と読むらしい。
長男だから…命名も大事である。
やっぱり、第一子が男の場合は、母親に似るのか…
親父の太郎には似ていないようだ。
若い時は口の歪みが無かった太郎さん。
それが政界に入り…
屁理屈ばかりの国会答弁をするうちに、歪みが出る訳である。
肩書きも、生コンの製造ラインのように、自動でエスカレーターの如くである。
少なくとも、国会答弁で漢字を読み間違えることは無さそうだ。
ただ、現場の叩き上げでは無さそうだから、苦労はしていない感じに思える。
親父の太郎さんは『赤木ファイル』では結構、逃げていたが…。
少なくとも、九州からアジアは動かせそうには無い…。
いろんな二代目が居るが…
少なくとも、森、二階、小泉の二代目よりはマシかもしれない…。
あと5年程で政治家デビューしそうな気がする。ww。