2022年6月6日

6月6日はメ〜テレの日。

メ〜テレが地デジの6チャンネルだから、それに因むようだ。

アナログ時代は11チャンネルだったメ〜テレ。

現在のウルフィは地デジ時代の新たなキャラクターだが…かつては『じゅういち君』なる11チャンネルに因んだキャラも存在した。

この日は、土曜日担当の西尾アナがサブを務める。
いつもの2人は傘を差しながらの生中継。
先輩に配慮したのか…なぜか濃色のジャケットを羽織る小松崎アナ。
島津アナは淡い明るい服装を好むようだ。
 
6時42分からのマチQのポーズを決める2人。
一方で、天気に関係なく元気な南雲アナウンサー。
サブMC2人の争いは、どこ吹く風である。
  かつての名古屋テレビが名古屋市に寄贈した『希望の泉』のリニューアルが完了したことを自信たっぷりと紹介する竹田アナ。
ドヤる時は必ずお腹に両手を当てる。
ペンキを塗っているのは…島津アナ。
雨の日で暗く、自身が目立たなくなることを察したのか…
ド派手な赤いジャケットに着替えて現れる小松崎アナ。
やがて時は過ぎ…
マチQのコーナーが始まる。
現場の雨の様子をリポートしだす小松崎アナと、小松崎アナの喋りに圧倒され気味の島津アナ。
ボランティアで塗装作業を指揮したのはこの人。
マチQのゲストとして生出演する。
電動工具で厚い塗装膜を剥がす作業。
そこには島津アナの作業する姿が…。
自身のアナウンサーブログにも塗装作業をアップしている島津アナ。
ここは小松崎の先輩としては、譲れないシーンである。
自身の記憶にも、メ〜テレの社内映像記録にも残ることになる。
ゲストにいつもの如くマシンガントークをする小松崎アナと、
相づちを入れる島津アナ。
ドデスカスタッフに…
お約束のラジカセを手渡され…
クイズのスタート。
結果は地元の人なら察しが付く…。
このアングルが映えるようだ。
マチQポーズで閉める3人。
この日は西尾アナのコーナーも。
西尾アナはここまでとなる。
そして、雨が降る屋外からスタジオに戻ってきた島津アナ。
小松崎アナはスタジオよりも、現場の
生中継のほうが良さそうだ。
ジャケットを目立たない色に替えて待つのは…
この日の最後、2ヶ月ぶりの登場となる望木アナ。
小松崎アナも先輩の前では、流石に目立つ訳にはいかない。
元気な後輩アナにも負けてはいない望木アナ。
この日も無事に終わったドデスカ。
それぞれの立ち位置で満足感が得られたようだ。
視聴者目線で見ると、目立ちたがり度具合いが良〜く分かるドデスカでした。