2021年9月20日
自民党総裁選オンライン討論会にて…。
3期生でも雑用ばかりでは、世代交代もままならない…。
若手を育てるのもベテランの仕事だと思う。
2021年8月8日
73歳定年を既に10年も超過している二階幹事長。定年なんぞはどこ吹く風である。
現在は誰から見ても分かるように、遵守されていないようだ。
それどころか、『人生100年時代にそぐわない…』などと自分達に都合の良い解釈を通そうとしている。
二階幹事長くらいの歳になると、新しい知恵や知識と言うよりは、
自身に都合の良い悪知恵がはたらいているとしか思えない行動が相次ぐ。
自動車免許にも、免許更新前に認知症検査が導入されている。
後期高齢者でもある80歳以上の国会議員にも適用したら良いかと思う。
そうすれば、度々物議を醸す『大臣の失言』とか…(大臣時代のM喜朗とか、A生さんとか…)
官僚が用意した原稿の漢字を読み間違いすることも無くなるはずである。
89歳の池袋暴走死亡事故のように、国会でも、民意を無視した高齢議員の暴走には注意が必要だと思う。
国会の正常な運営のためにも…
大臣の平均年齢の若返り促進のためにも、是非とも再検討してもらいたいと思う。