すき(鋤) 耕運機用の田畑を耕す鋤(すき)です。 不要になって倉庫に寝ていたものを頂いてきました。 錆びてはいますが、充分使えます。 左右反転、鋤のオフセット、反転度合いがレバー操作で簡単にできます。 田畑の深いところまで耕すことができます。 ロータリー(回転刃)が普及するまでは、鋤で起こして、かご車輪(羽車輪)とレーキで均していました。 水はけ用の溝切りや、土手の土盛りなどに利用できそうです。 (現在でも農機具メーカーでは生産されています)
電気柵 農作物、特に野菜類は半分以上、あるいはほとんど獣たちにやられてしまうことが多いので、電気柵を検討中です。 倒れてるのは猫の桜(おう)ちゃんですが、電気柵にやられたわけじゃありません。寝てるだけです。 (注意:電気柵は獣ちを驚かせて近づかないようにするためのもので、気絶させたり、死亡させるためのものではありません)