今日もロスから発信です(^_-)☆
コーヒー飲みながらご一緒下さい!オスカーあけの月曜日です。ロスアンゼルスは曇り、にわか雨がちょっと降った1日でした。
さてアカデミーの結果は既に日本でも報道されていますね。嬉しいのは何と言っても日本人の受賞、滝田洋二郎監督の『おくりびと』が外国語映画賞に輝きました。
今日は滝田監督の受賞スピーチを例に挙げ、英語コミュニケーションについてお話ししたいと思います。まずは監督の受賞スピーチ...
Thank you to all the Academy.
Thank you to everybody who helped me with this film.
I'm very, very happy. Thank you.
I am here because of films.
This is a new "departure" for me. And I will, we will be back. I hope.
Thank you. Thank you.
アカデミーの皆様に感謝します。
この映画に携わり助けて下さった全ての方、ありがとうございます。
私はとっても嬉しいです。ありがとう!
この映画のお陰で、私は今ここにいます。
ここからが私にとって新たな旅立ち=DEPARTURESです。
またいつかここに戻ってきます。ありがとう! ありがとう!
滝田監督の英語スピーチは簡単な英語でした。でも観衆の心をしっかりつかみ、大拍手を受けていました。なぜでしょう? それは自分のメッセージを伝えたい!...という強い気持があったからです。
英語だけに関わらず、言語はあくまでもツールです。ツールを使い自分を表現する。たとえこのツールが不十分でも、伝えたい・話したいという DESIRE= 願いがあれば、コミュニケーションは成功するものです。熱いDESIREがあれば、言葉はついてきます。滝田監督はそれを立証してくれました。
留学して間もない方は、英語を話す時に間違えるんじゃないか...おどおどしちゃいます。その恐怖で思い切って切り出せない。私もその一人でした。だから気持ちはよぉく分かります。コンピューターとコンピューターならば、言語が完璧じゃないと情報伝達あり得ません。でも私達は機械じゃなく人間です。人間と人間には心とか感情とかエクストラが入れられるから、たとえツール=英語が100%じゃなくても、素晴らしい会話を作れるのです。
間違いにおびえず、観衆にしっかりと向かい、笑顔でもって堂々と話された滝田監督、私は大拍手送ります! さっすが日本人! そしてこれは誰にでも出来る事なんです。伝えたい気持ちをしっかり持っていれば... 皆さん、頑張りましょう!
今日もお付き合いありがとう! 良い1日をお過ごし下さい!
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